hiro のコメント

「ゴー宣道場『立憲的改憲』から撤退」に対する意見ですが、まとまりませんので箇条書きです。

 ・ よしりん先生のお考えは私などの考えの及ぶところではありませんので、ご決断が正しいと考えています。
・ 6月まででも毎月のように何ヶ月もよくやっていると思います。ゴー宣がなければ立憲的改憲論が世に出ることはなかったと思います。まずは6月まで、できることをしていかなければなりません。
 ・ 以前のブログで「わしは退いても」などと言っておられたときは「何を言ってるんだよ、よしりんがやらなきゃ誰がやるんだよ」と思っていました。
 ・ 国会議員の2/3、国民投票の過半数を達成するにはゴー宣道場の先導だけでは不十分です。何らかの形で一般化していかなければこの戦いの勝利はあり得ません。
 ・ よしりん先生の名前が他の人の参画を妨げている部分はあるのかもしれません。
 ・ 今までのゴー宣の戦いを思い出しています。いつも不利であったはずの戦いが魔法のように劇的に変わりました。先見の明がある、違った視点にハッとさせられる、と感じておりました。「自分はピエロの役で」というようなよしりん先生の心中は私などは察しようがありませんが、リアルタイムで見てきたものとして、その効果がとんでもなく大きかったことだけは言えます。
 ・ 7月後の望ましい展開、ゴー宣以外でのを考えてみた。憲法学者や政治家が近くで「講演会」などをして私は行くだろうか?議論がなければ深まらない。テレビで十分だと思う。政治家の話はよく聞きに行く。山尾議員の講演会が30分で行けるなら行きたい。という程度です。立憲民主党が考えに浮かばなかった。
 ・ 個人的にはゴー宣道場で最もやってほしいテーマは、女性宮家です。
ゲストに駆けつけてくれる政治家も含めて期待と心配をしています。

No.198 81ヶ月前

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