小林先生のおっしゃるとおり、言論を生業とする者が、時の権力者から祝辞をもらってるというのは、確かに狂ってるよなあと思いました。そして、自身が狂っているということに気づいていない、これらの人々は、狂っているの度合いを超えてもはや逝っちゃってるなあと思いました。 今回、木蘭さんも社交について書かれていたので、よしりん先生と申し合わせたのかと思っていましたが、そういうわけではなかったのですね。 お二方が同時期に同じテーマについて書かれたのは、それだけ今の日本の言論の場で、問題になっているということの証左なのだろうと思いました。 社交に引き摺られずに、自分の考えを貫き通すことの困難さは、社会に出れば言論人に限らず感じることと思いますが、後ろ盾も生活の保証もない個人事業者の立場で、それを実践されている小林先生や木蘭さんの持つ個の力にあやかりたいと思いました。
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小林よしのりチャンネル
(ID:4577771)
小林先生のおっしゃるとおり、言論を生業とする者が、時の権力者から祝辞をもらってるというのは、確かに狂ってるよなあと思いました。そして、自身が狂っているということに気づいていない、これらの人々は、狂っているの度合いを超えてもはや逝っちゃってるなあと思いました。
今回、木蘭さんも社交について書かれていたので、よしりん先生と申し合わせたのかと思っていましたが、そういうわけではなかったのですね。
お二方が同時期に同じテーマについて書かれたのは、それだけ今の日本の言論の場で、問題になっているということの証左なのだろうと思いました。
社交に引き摺られずに、自分の考えを貫き通すことの困難さは、社会に出れば言論人に限らず感じることと思いますが、後ろ盾も生活の保証もない個人事業者の立場で、それを実践されている小林先生や木蘭さんの持つ個の力にあやかりたいと思いました。