NO51の続きです。記事の内容ですが、概要は以下の通りです。 保守の論客として知られる漫画家小林よしのり氏が主催した討論会「ゴー宣道場」は140人収容の会議室がすし詰めになった。テーマは憲法改正。熱気に包まれた会場で、小林氏はこんな提案をした。「権力が憲法を無視し、暴走している。こんなの保守とは言わんよ。わしは権力を縛るための改憲をするしかないと思う」 そこから議論を見守っていた年配者の方のコメントが紹介されました。「皆さんの改憲論には賛成だ。僕らの世代の護憲運動を乗り越えてほしい」と。 私はネットでゴー宣道場の様子を拝見しましたが、世代を超えてゴー宣道場の意義を理解された年配の方が発言されたシーンは印象に残っており、それが新聞で紹介された事が嬉しく思います。空気は変わりつつあるのではないでしょうか。
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小林よしのりチャンネル
(ID:18159344)
NO51の続きです。記事の内容ですが、概要は以下の通りです。
保守の論客として知られる漫画家小林よしのり氏が主催した討論会「ゴー宣道場」は140人収容の会議室がすし詰めになった。テーマは憲法改正。熱気に包まれた会場で、小林氏はこんな提案をした。「権力が憲法を無視し、暴走している。こんなの保守とは言わんよ。わしは権力を縛るための改憲をするしかないと思う」
そこから議論を見守っていた年配者の方のコメントが紹介されました。「皆さんの改憲論には賛成だ。僕らの世代の護憲運動を乗り越えてほしい」と。
私はネットでゴー宣道場の様子を拝見しましたが、世代を超えてゴー宣道場の意義を理解された年配の方が発言されたシーンは印象に残っており、それが新聞で紹介された事が嬉しく思います。空気は変わりつつあるのではないでしょうか。