【ライジング読者との出会い】 よくあれだけの人と傘の中『新選組のうちわ』を見つけてくださいました。そして・・・ よしりん先生の街頭演説が終わった後、 小林よしのりライジングの読者さんに声をかけて頂きました♪ 私がライジングコメント欄に『新選組のうちわを持っているハゲ頭がカレーせんべいです。声をかけてくれたら嬉しいです。』と投稿していたのを読んでくださったのでしょう☆ 私は感激のあまり握手を求めました。 「もしよかったら、今からみんなで喫茶店に行ってお話しませんか?」とお誘いしたら、「喜んで♪」と応じてくれました。 そして関西設営隊の仲間も一緒に、みんなでお茶とケーキを食べましたo(^o^)o その声をかけてくださった人は京都在住の30代男性。 お洒落でシャイで「好青年」という印象でした。 『小林よしのりライジング』の熱心な読者ですが、コメント欄への投稿経験は無いとのこと。 小学生の頃は「おぼっちゃまくん」のファン。 中学生の頃に学校の先生が「差別論スペシャル」のマンガをコピーして授業に使ったらしく、それがキッカケでゴー宣に興味を持ったそうです。 そして高校生の頃に「戦争論」を読んで、強い衝撃を受けたそうです。 彼もまた【『ゴー宣道場』を支持し、興味はあるものの、地方在住で日常を優先するからこそ、東京には足を運ぶことができないゴー宣読者】でした。 ゴー宣道場の有料動画会員になり、動画を視聴しながら応援されていたそうです。 そんな中「地方版ゴー宣道場」が開催されたことで、ついにライブのゴー宣道場に参加することができたそうです。 《ゴー宣道場全国展開化の流れ》を静かに応援してくださっている人でした。 「自分にできることは何もなくて・・・。できることといえば小林よしのり先生から学んだことを後輩に伝えています。本もすすめて読んでくれています。」 と彼は言っていました。 私は「それこそが《ゴー宣道場》だ!」と思いました。 『小林よしのり先生やゴー宣道場で学んだこと、感じたことを、自分の言葉になるよう消化し、それを「自分のことを信頼してくれる身のまわりの人たち」に伝える。』 『もしそれができたら「小林よしのりの影響力」を私たちが広げることになります!「公論を世論にする」ことだってできます!』 『大切なことは「自分の言葉」を持つことと、「自分のことを信頼してくれる人たちを増やす」ことです。』 『つまり現場でコツコツ頑張ることは、公に繋がっています。』 『以上が【脱正義論】での敗北の先にあった「解答」だと私は思います。』 『そして今のこの場のように、ゴー宣読者同士の個人と個人が意見交換をすることによって(自分の言葉が)切磋琢磨ができると思います。』 『強制はしませんが、もしよろしければ、第4回関西ゴー宣道場の設営隊に志願してください!』 よしりん演説を聞いた直後だったので、熱を込めた演説(勧誘)してしまいました。 そして、とてもとても有り難いことに、 【第4回関西ゴー宣道場設営隊】に志願したい、とおっしゃってくださいましたo(^o^)o ・・・ よくあれだけの人と傘の中『新選組のうちわ』を見つけてくださいました。 そして・・・、よく勇気を出して声をかけてくださいました! 偶然と勇気の先に、素敵な出会いに恵まれました♪♪ みんなで食べたケーキ、とてもおいしかったですo(^o^)o
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【ライジング読者との出会い】
よくあれだけの人と傘の中『新選組のうちわ』を見つけてくださいました。そして・・・
よしりん先生の街頭演説が終わった後、
小林よしのりライジングの読者さんに声をかけて頂きました♪
私がライジングコメント欄に『新選組のうちわを持っているハゲ頭がカレーせんべいです。声をかけてくれたら嬉しいです。』と投稿していたのを読んでくださったのでしょう☆
私は感激のあまり握手を求めました。
「もしよかったら、今からみんなで喫茶店に行ってお話しませんか?」とお誘いしたら、「喜んで♪」と応じてくれました。
そして関西設営隊の仲間も一緒に、みんなでお茶とケーキを食べましたo(^o^)o
その声をかけてくださった人は京都在住の30代男性。
お洒落でシャイで「好青年」という印象でした。
『小林よしのりライジング』の熱心な読者ですが、コメント欄への投稿経験は無いとのこと。
小学生の頃は「おぼっちゃまくん」のファン。
中学生の頃に学校の先生が「差別論スペシャル」のマンガをコピーして授業に使ったらしく、それがキッカケでゴー宣に興味を持ったそうです。
そして高校生の頃に「戦争論」を読んで、強い衝撃を受けたそうです。
彼もまた【『ゴー宣道場』を支持し、興味はあるものの、地方在住で日常を優先するからこそ、東京には足を運ぶことができないゴー宣読者】でした。
ゴー宣道場の有料動画会員になり、動画を視聴しながら応援されていたそうです。
そんな中「地方版ゴー宣道場」が開催されたことで、ついにライブのゴー宣道場に参加することができたそうです。
《ゴー宣道場全国展開化の流れ》を静かに応援してくださっている人でした。
「自分にできることは何もなくて・・・。できることといえば小林よしのり先生から学んだことを後輩に伝えています。本もすすめて読んでくれています。」
と彼は言っていました。
私は「それこそが《ゴー宣道場》だ!」と思いました。
『小林よしのり先生やゴー宣道場で学んだこと、感じたことを、自分の言葉になるよう消化し、それを「自分のことを信頼してくれる身のまわりの人たち」に伝える。』
『もしそれができたら「小林よしのりの影響力」を私たちが広げることになります!「公論を世論にする」ことだってできます!』
『大切なことは「自分の言葉」を持つことと、「自分のことを信頼してくれる人たちを増やす」ことです。』
『つまり現場でコツコツ頑張ることは、公に繋がっています。』
『以上が【脱正義論】での敗北の先にあった「解答」だと私は思います。』
『そして今のこの場のように、ゴー宣読者同士の個人と個人が意見交換をすることによって(自分の言葉が)切磋琢磨ができると思います。』
『強制はしませんが、もしよろしければ、第4回関西ゴー宣道場の設営隊に志願してください!』
よしりん演説を聞いた直後だったので、熱を込めた演説(勧誘)してしまいました。
そして、とてもとても有り難いことに、
【第4回関西ゴー宣道場設営隊】に志願したい、とおっしゃってくださいましたo(^o^)o
・・・
よくあれだけの人と傘の中『新選組のうちわ』を見つけてくださいました。
そして・・・、よく勇気を出して声をかけてくださいました!
偶然と勇気の先に、素敵な出会いに恵まれました♪♪
みんなで食べたケーキ、とてもおいしかったですo(^o^)o