護憲というなら国民に信を問うべきだと思う。憲法には改憲に関する条項がある。ならば国民が一人でも改憲を望むならば定期的に国民投票を行うのが護憲ではないのか？。現在の憲法の状態を維持する事こそ憲法に反する状態で、改憲の国民投票をさせない政党こそ違憲政党だと考える。憲法を決めるのは国民投票で行うべき。
もう一つは民主主義を守る為に改正条項にはフランスの第五共和国憲法のように「 共和政体は改正の対象にすることはできない。」と明記する必要があると思う。
リベラルに関しては共産、立憲、社民はリベラルではない。彼らは左翼。極左と組んだ左翼だ。リベラルと革命左翼は不倶戴天の敵だ。私の様なリベラルとは相いれない。マスコミは彼らをリベラルと言ってるが明らかに間違っていると考える