あと、前の回と、今回の感想を記します。 前の回のコメント欄はとても多かったのですが、本来の目的は、ライジングやブログなどの感想(および時事的なものなどへの意見)であって、あれは異常です。 あんなことは絶対にあってはならないし、もうこれ以上、大事件が起きてほしくはないです。 みなぽんさんもさぞ大変だったのではないか、と手前勝手な想像をします。 「男の人ってやっぱり恐い・・・と思った日のこと」 多分、男性には社会を世の中を支えるという意識が人一倍強くて、おのずとそういうものが見えてくるのではないでしょうか。 小林先生が、女性を兵隊に出したくない、と書かれたのと共通していると感じます。 中には本当に強い女性兵、実力のある女性幹部も存在すると想像しますが。 それと、壁ドンして、木蘭さんたちを守れた男性を尊敬します。 「梵天丸もかくありたい」というような気分です(少し古すぎますか?) 「『公正な報道』を求めたオウム信者と安倍信者」 世の中には、ランク付けされる意見があってしかるべきです。 さらに言えば、誰が発言したかによっても、かわります。 そんな時間を計測する人たちの方が暇人です。 「おじゃる丸」のカズマ君のように、石には石なりの価値はあるのでしょうが(あれだって、石を審美しているように思えます)。 「弱者の恫喝に負けず、核保有論を堂々と考える」 昔の「わしズム」でみうらじゅんさんがピコピコハンマーで国防をする、といった漫画をかかれていたのを思い出しました。 「火の鳥」未来編でもわかるように、核をなくす努力は絶対にしないとまずいです (人の見識には限界があるから、人工知能に、という判断がまかり通る可能性はかなり高いし、その機械には「感情」を理解する能力がなくて、「合理的な処理」しかできないのだと思うから)。 しかし、相手の牙を押さえるには、同等かそれ以上の力を持つしかなく、 このいたちごっこをやめさせるには、ワシントンやロンドンの軍縮条約を結ぶしかないわけです。 神坂智子先生の「シルクロード」シリーズで、超能力者を集めるという話も想記しました。 「週刊誌に常連客を売るレストラン」 敢えて同情的に言えば、その店員だかアルバイトだかは、文春の話がこんなレベルの話にされているとは思っていなかったのではないしょうか。 けれども、社員教育の面でもなってないです。出てきた女性上司もかなり慌てたのではないでしょうか。 こういうところでも、報道の自由、とかは諸刃のつるぎでしょう。迂闊に、記者の取材を許してはいけないです。 けれども、国家権力の場合は、逆らったら、どうなるのか、と。 それと、この前の生放送ですが、密談はホテルの扉を堂々と開けっぱなしにして(テープとかで固定して)、点字で默って行うのがよいのかもしれないですね。 (正直、あほらしいと思います)。 それと、時代は異なりますが、エリザベス1世やエカテリーナ2世にも、愛人(補佐役)はいたわけです。 マリア・テレジアはカウニッツと不倫していたのでしょうか。だから、フランツ1世は私生児を一人だけ作ったのでしょうか? それと、横溝正史の金田一ものは「本陣殺人事件」→「獄門島」→「黒猫亭事件」→「夜歩く」→「八つ墓村」の順で、でも、気にいったものから読むのがよいと思います。私は「三つ首塔」や「迷路荘の惨劇」などから読みました。 ミステリー全般について言えば、シャーロック・ホームズものからが妥当かと。「緋色」→「署名」→「冒険」→「思い出」→「バスカービル」→「帰還」→「最後の挨拶」→「事件簿」と。シリーズものの第一作から読むことだろうと。 しかし、それも何となく目についたものでよいと思うのです。 立派な嘘といえば、「Yの悲劇」のブルーノ検事のセリフも、当てはまるように思います。 興味のあるかたは、「X」から読んでみてください。 お節介が過ぎたので、これでやめます。 これ以上、名前はかえません(多分、年末にわかるかもしれません)。 私も「おいもさん」のことがかなり気になりますし、立派だと感じます。 追記: かなり前ですが、まりっかさんのビデオも拝見して、非常に楽しかったです。 スカートを切ったとかいう歌のどこが面白いのでしょうか?(新しいのを買うのが大変だ、もったいない)。
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あと、前の回と、今回の感想を記します。
前の回のコメント欄はとても多かったのですが、本来の目的は、ライジングやブログなどの感想(および時事的なものなどへの意見)であって、あれは異常です。
あんなことは絶対にあってはならないし、もうこれ以上、大事件が起きてほしくはないです。
みなぽんさんもさぞ大変だったのではないか、と手前勝手な想像をします。
「男の人ってやっぱり恐い・・・と思った日のこと」
多分、男性には社会を世の中を支えるという意識が人一倍強くて、おのずとそういうものが見えてくるのではないでしょうか。
小林先生が、女性を兵隊に出したくない、と書かれたのと共通していると感じます。
中には本当に強い女性兵、実力のある女性幹部も存在すると想像しますが。
それと、壁ドンして、木蘭さんたちを守れた男性を尊敬します。
「梵天丸もかくありたい」というような気分です(少し古すぎますか?)
「『公正な報道』を求めたオウム信者と安倍信者」
世の中には、ランク付けされる意見があってしかるべきです。
さらに言えば、誰が発言したかによっても、かわります。
そんな時間を計測する人たちの方が暇人です。
「おじゃる丸」のカズマ君のように、石には石なりの価値はあるのでしょうが(あれだって、石を審美しているように思えます)。
「弱者の恫喝に負けず、核保有論を堂々と考える」
昔の「わしズム」でみうらじゅんさんがピコピコハンマーで国防をする、といった漫画をかかれていたのを思い出しました。
「火の鳥」未来編でもわかるように、核をなくす努力は絶対にしないとまずいです
(人の見識には限界があるから、人工知能に、という判断がまかり通る可能性はかなり高いし、その機械には「感情」を理解する能力がなくて、「合理的な処理」しかできないのだと思うから)。
しかし、相手の牙を押さえるには、同等かそれ以上の力を持つしかなく、
このいたちごっこをやめさせるには、ワシントンやロンドンの軍縮条約を結ぶしかないわけです。
神坂智子先生の「シルクロード」シリーズで、超能力者を集めるという話も想記しました。
「週刊誌に常連客を売るレストラン」
敢えて同情的に言えば、その店員だかアルバイトだかは、文春の話がこんなレベルの話にされているとは思っていなかったのではないしょうか。
けれども、社員教育の面でもなってないです。出てきた女性上司もかなり慌てたのではないでしょうか。
こういうところでも、報道の自由、とかは諸刃のつるぎでしょう。迂闊に、記者の取材を許してはいけないです。
けれども、国家権力の場合は、逆らったら、どうなるのか、と。
それと、この前の生放送ですが、密談はホテルの扉を堂々と開けっぱなしにして(テープとかで固定して)、点字で默って行うのがよいのかもしれないですね。
(正直、あほらしいと思います)。
それと、時代は異なりますが、エリザベス1世やエカテリーナ2世にも、愛人(補佐役)はいたわけです。
マリア・テレジアはカウニッツと不倫していたのでしょうか。だから、フランツ1世は私生児を一人だけ作ったのでしょうか?
それと、横溝正史の金田一ものは「本陣殺人事件」→「獄門島」→「黒猫亭事件」→「夜歩く」→「八つ墓村」の順で、でも、気にいったものから読むのがよいと思います。私は「三つ首塔」や「迷路荘の惨劇」などから読みました。
ミステリー全般について言えば、シャーロック・ホームズものからが妥当かと。「緋色」→「署名」→「冒険」→「思い出」→「バスカービル」→「帰還」→「最後の挨拶」→「事件簿」と。シリーズものの第一作から読むことだろうと。
しかし、それも何となく目についたものでよいと思うのです。
立派な嘘といえば、「Yの悲劇」のブルーノ検事のセリフも、当てはまるように思います。
興味のあるかたは、「X」から読んでみてください。
お節介が過ぎたので、これでやめます。
これ以上、名前はかえません(多分、年末にわかるかもしれません)。
私も「おいもさん」のことがかなり気になりますし、立派だと感じます。
追記:
かなり前ですが、まりっかさんのビデオも拝見して、非常に楽しかったです。
スカートを切ったとかいう歌のどこが面白いのでしょうか?(新しいのを買うのが大変だ、もったいない)。