россии и банка のコメント

ついにフィリピンのドゥテルテ大統領がアメリカの武器がなくても露中からの武器を借りれば良いとまで表明した。

フィリピン大統領、アメリカの銃売却中止を批判
『http://parstoday.com/ja/news/world-i19909』

フィリピンのドゥテルテ大統領が、アメリカがフィリピン国家警察に2万6000丁の自動小銃を売却する計画を中止したことを強く批判し、この決定を下した人々は“愚かなサル”だとしました。

ロイター通信によりますと、ドゥテルテ大統領は、2日水曜、発言の中で、中国やロシアから武器を購入する可能性があることを明らかにしました。

ドゥテルテ大統領はこれについて、「ロシアと中国から申し入れがあり、彼らは我々が望むもの全てを提供する用意を整えている」と語りました。

アメリカ国務省は、1日火曜、声明を発表し、フィリピン国家警察に2万6000丁の自動小銃を売却する計画を中止したとしました。

アメリカ国務省の関係者は、ドゥテルテ大統領による麻薬犯罪への厳しい対処に対する懸念が、今回銃売却計画を中止した理由だとしています。

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これでアメリカの衰退が更に加速するでしょう。

次にこの報道です。

パレスチナを認める事は天皇にとっては念願である。
安倍や欧米(特にアメリカ、メルケル、オランド)の指導者はパレスチナを認めず、シオニスト政権を支援し続けている。
イスラエルは天皇の政敵であるWASP(プロテスタント右派)が支援している。

日本中東和平担当特使、パレスチナ自治政府議長と会談

『http://parstoday.com/ja/news/japan-i19903』

日本の中東和平担当特使が、パレスチナ自治政府のアッバス議長と、ヨルダン川西岸で会談しました。

パレスチナ自治政府の責任者と会談を行うためヨルダン川西岸を訪問した日本の河野雅治中東和平担当特使は、2日水曜、ラマラの自治政府本部でアッバス議長と会談し、パレスチナ被占領地の状況について話し合いを行いました。

ヨルダンの政府系の通信社がラマラから伝えたところによりますと、河野特使はこの会談で、日本の和平協議への支持の維持と、パレスチナの人々への支援を改めて強調したということです。

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TPPやAIIBも同様にWASPが支援している話がある。
どちらもISDSを付けており、国際協定自体が疑わしい時代になった。
因みにAIIBにはイスラエルが創設メンバーとして参加しており、ISILを支援しているサウジアラビア、カタール、トルコ、ヨルダン、エジプト等も参加している。

No.1 97ヶ月前

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