Vol.188の配信、ありがとうございました！
どーにも怒りが収まりません。常識的に考えて、公オブ公，キング・オブ・公，トップ・オブ・公，ザ・公、とでもいうべき私心なき天皇陛下の大御心と、私心しかない国賊集団の鼻くそ信仰（男系固執）なんか、全く比較対象にすらなりません。
陛下直々のお言葉を承ってなお「摂政」「一代限り」「特別立法」「男系男子」「公務の縮小（軽減）」「時間をかけて」などと国賊ワードを公然と主張するウンコ逆賊どもは、世が世なら真っ先の誅殺対象でしょうけど、現代社会ではそれが違法行為なのが心底悔しいです。私的なカルト信仰のため反逆言動を繰り返す国賊らに残された道は、これ以上「公」に迷惑をかけないよう潔く切腹するだけかと思います。
詰まるところ、Ｙ染色体なんかが尊いと狂信する逆賊・日本会議やイカレ保守などの変態カルト集団は、何が美しくて尊いのかを感じる能力が皆無なのでしょう。凶悪犯・植松聖とソックリな優生思想・男尊女卑の「ボシュ（保守）ハラム」に違いありません！

笑顔カワイイもくれん先生の『天皇陛下を想う、市井の民より』、大共感で感動してしまいました！！
拙者の場合、30代後半頃まで著しく個人主義で、弱者などほとんど顧みなかったのですが、これは未熟さや弱さの裏返しだったのでしょう。今回のもくれん先生の特別寄稿もそうですが、小林先生の作品やゴー宣道場、ライジング、などで折に触れて紹介された数々の天皇皇后両陛下のお言葉に、途方もない優しさと強さを感じて以来、身勝手な個人主義の弱さや限界を悟った気がします。
物事を思考したり判断する際の基準軸として「公」（＝天皇・皇室）に照らすのは、日本人ならぜひ習慣にしたいものです。一人ひとりが「公」を支えられる強靱な「個」であり続け、「公」を千代に八千代に大切にしていきたいですね。

途中からでしたが、昨晩の生放送見ました。ゆる〜く皇室を語るのは本当に難しいですね。f(^^;
我ら一般庶民が娑婆で語るときの参考になりました！（かな？笑）

>>53：まさ さま
拙者も中毒新聞、もとい、中国新聞でその記事を読みました。沖縄タイムスでも読めるようです。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/57237