次回のゴー宣道場において、天皇陛下に係るテーマを設定した刹那の天皇陛下ご自身の生前退位のご意向を示されたとのニュースに接し、ゴー宣道場の持つ霊力の強さに、これまでで最も総毛立つ思いをした直後のよしりん先生の次回ゴー宣道場のテーマ変更。
しかもその題名が「おそるべき天皇　生前退位の真相」という。
天皇陛下をただのお飾り程度にしか思っていない人間には、まずよしりん先生のこのテーマ設定の重さ、ブログの内容を理解することは絶対にできないだろうと思いました。
よしりん先生のブログを読むまで自分も、天皇陛下この度の決断には多分に政治的判断がおありになるということにはさっぱり気づきませんでした。
それに気づかされて、さらに鳥肌が立つ思いでした。
天皇陛下の持つ政治的センス、皇室の存続に対する思いの強さには、もう自分の貧相な語彙力では何といっていいのか分からないほどの衝撃を覚えています。
そして、次回、大阪で行われる道場には何としても参加したいと思いました（今回の道場にも参加はしたかったのですが・・・）。