木蘭先生の、ミエテルとアヅマさんの話に、とても引き込まれました。ミエテルにもアヅマさんにも、子供の頃があったし、青春時代があったし、若者と呼ばれた時代もあったのですよね。もしかしたら成功者としての人生もあったかも知れない。人間の人生って、一人一人が、それぞれ違う物語であるわけで、面白いなあって思います。
モウソウ=ヲ=シチャッテルの下りは最高でした♪ 人間の内面を描くと、木蘭先生は、もうたまらなく可笑しくって涙が出ます♪
(T▽T)
ミエテルも、笑ってテレビを見る時間があるのですね♪ なんか、良かったって感じがしますね。
やっぱしアヅマさんの方でしたか…。
(;￣ー￣A
鳴き声・咆哮に、さらに磨きがかかってしまって。
(^o^;)
それにしても、民生委員って、どんだけ素晴らしい方々なのでしょうか！？ 無償・ボランティアって…。ひょっとして日本の公の為にやっておられるのでしょうか。出来るなら、お金をいっぱい差し上げてやって欲しい！！
アヅマさん、もう優しさも受け付けない体になってしまっているのでしょうね。どんな気持ちで日々を過ごしているのでしょうか。
次回、最終回…の予定、との事で。もうちょっと延びる事を期待しながら、楽しみに待っております♪
(*^ー^*)