UFC（アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ、20年位前に日本でアルティメットと呼ばれた無差別異種挌闘技団体）のオーナーであるデイナ・ホワイトはモハメド・アリを尊崇していて、アリがデイナにツイッターで「俺こそが最初のMMAファイターだろう？（What you think @DanaWhite? Muhammad Ali - the original #MMA fighter? @ufc）」とデイナにリプライを送ったのをデイナが「その通りです！（.@MuhammadAli U sir are the original EVERYTHING! Ur the reason combat sports is where it is 2day Greatest tweet ive ever recieved Im honored）」と返事をしていたくらいでした。
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世紀の凡戦と言われた試合でしたが、結局この流れが今アメリカで人気を博しているUFCという挌闘技に繋がっているわけなんですね。
UFC（アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ、20年位前に日本でアルティメットと呼ばれた無差別異種挌闘技団体）のオーナーであるデイナ・ホワイトはモハメド・アリを尊崇していて、アリがデイナにツイッターで「俺こそが最初のMMAファイターだろう？（What you think @DanaWhite? Muhammad Ali - the original #MMA fighter? @ufc）」とデイナにリプライを送ったのをデイナが「その通りです！（.@MuhammadAli U sir are the original EVERYTHING! Ur the reason combat sports is where it is 2day Greatest tweet ive ever recieved Im honored）」と返事をしていたくらいでした。
1969年生まれなので、このデイナ・ホワイトは当時７歳の小学生ですね。
小学生が受ける影響力は計り知れないと思います。
あの試合観ていて感じたのですが、アリはずっと「プロレス」を演じ続けてたんですね。
逆に猪木の方がけれんみのないファイターというか「プロボクサー」みたいな感じでしたね。
でも、アメリカがボクシングをプロレスの一環として考えているのならボクシングもプロレスも向こうでは興行としては変わらないと言うことなんでしょう。
自分で作った纏めですが、アリの訃報を受けて古今東西のボクサーだけでなくプロレス団体やニューヨークヤンキースまでもが弔辞を送っているみたいですね。
http://togetter.com/li/983556