今週は「田中康夫.net」 http://tanakayasuo.net/ に相応しいお題がニャカニャカ見付からず、困っておりますヤッシーです(苦笑)。
ってな内に、早くも水曜日が到来ね!
タイムシフト予約を事前に頂きますと、 http://live.nicovideo.jp/watch/lv145411284
「ニコニコ生放送」のプレミアム会員以外の方でも、後程、御視聴頂けます。
猶、御要望にお応えして今後、放送の翌週に無料視聴の形でアップします。
先々週7月10日(水)放送のNo.29は、
http://www.nicovideo.jp/watch/so21373197
7月17日(水)放送のNo.30は、
http://www.nicovideo.jp/watch/1374611811
で御覧頂けます。
加えて、上限5千人のFacebook http://www.facebook.com/yassy.tanaka.1
ですが、既に現在4943人を「友達」承認済み。友達リクエスト=申請待ちの方が536人。全ての方を承認する事は、コンシューマー・インとは対極のプロダクト・アウトな心智のFacebookに於いては物理的に不可能(涙)ですので、7月20日に以下のお知らせをタイムラインに掲載しました。
<再録開始>
おしゃまなロッタの馬鹿パパ・ヤッシーです(爆)。
「April fool」前日の3月31日から「再稼働」wした小生のhttp://www.facebook.com/yassy.tanaka
に、数多くの皆様から友達申請を頂戴し、誠に有り難う御座います。
申請を頂戴する都度、(明らかにスパム系・成り済まし系と思われる申請を除き)
承認させて頂いておりましたが、友達数が4900名を超える段階に至りました。
コンシューマー・オリエンテッド(consumer oriented)とは対極な心智に基づく(涙)Facebook社は、御存知のように友達の上限を何故か5000名としております。
他方で現時点で友達申請の方々が500名を超えており、全ての方々を承認する事は物理的に不可能な状況です。
「取捨選択」するのは、「いつでも・どこでも・だれもが」のインターネットの哲学に反する結果となる為、残念ながら承認作業を中断させて頂き、只今、田中康夫Facebookページを立ち上げるべく、
鋭意、準備を進めています。どうか御理解頂ければ幸いです。
猶、現行の(即ち、当ページ) http://www.facebook.com/yassy.tanaka.1
は友達以外の方々も全ての内容を閲覧可能です。
又、コメントの記入、メッセージの送信も可能です。万が一、TL等が閲覧出来ない場合は御一報下さい。
Revolver社と連携して始動した「田中康夫.net」 http://tanakayasuo.net/
ブロマガ「「あとは自分で考えなさい。」 http://ch.nicovideo.jp/channel/yassy
Twitter https://twitter.com/#!/loveyassy
HOME PAGE http://www.nippon-dream.com/
も引き続き、御覧下さい。
猶、田中康夫Portal web siteとして
http://tanakayasuo.jp/ も近く立ち上げる予定です。
準備が整い次第、改めて御報告致します。
今後ともどうぞ宜しくね。
<再録終了>
ところがところが、どうもFacebookページは微妙な「距離感」(苦笑)が存在する為、 http://www.facebook.com/yassy.tanaka.2
みたいな存在を設けようかと思いましたが、これはこれで官僚体質なFacebook社が“怒髪天を衝く”(爆)状態に陥る可能性が高いので、逡巡。
Pokeを小生と続けたいと仰る方々の御要望も勘案し、引き続き、
http://www.facebook.com/yassy.tanaka.1 で参ります。
新規の友達承認は、その昔から「友人」を超えて、♂・♀を問わず(爆)文字通り友人の方のみになるかと思いますが、御容赦を。
但し、上記の投稿でも申し上げているように、小生の投稿へのコメントに加えて、直接のメッセージも、「友達」以外の方々も従来通り、これからも可能です。
Twitter https://twitter.com/#!/loveyassy が、相互フォローしていないとダイレクト・メッセージを送受信出来ない現状を鑑みれば、この点だけはFacebookの方が遙かにオープンです。
タイムライン、写真・アルバム等も誰でも閲覧頂けます。
「違い」は「会員証」が発行されているか否か、って感じかな?
でも、非会員も会員と同じ利用が可能なのですから、逆に言うと、Facebookの友達って、「名誉白人」みたいな存在ですね(爆)。
はてさて、敢えて見出しも含めて「讀賣新聞」を引用して、この問題を扱いましょう!
放射性物質汚染地下水、東電が海への流出認めるhttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130722-OYT1T01505.htm?from=ylist
東京電力は22日、福島第一原子力発電所の汚染水が地下水を通じて海へ流出しているとの見解を発表した。
5月以降、岸壁に近い井戸の地下水から高濃度の放射性物質が検出され、近くの海水に含まれる放射性物質の濃度も上昇したため、原子力規制委員会が「海への流出が強く疑われる」と指摘したが、東電は海への流出を認めていなかった。港湾外への影響はないと説明している。
海水の汚染は、1号機の取水口に近い場所で、放射性物質の三重水素(トリチウム)が今月、1リットルあたり2300ベクレル(法定許容限度は同6万ベクレル)に達した。その現場に近い1、2号機タービン建屋の東側の井戸では、トリチウムが地下水1リットルあたり63万ベクレル検出されている。東電はこれまで「海への流出を示すデータがない」と説明してきた。
しかし、井戸の地下水位が潮の満ち引きと連動して上下しており、東電は22日、「汚染水を含む地下水と海水が行き来している」と分析、流出を認めた。取水口付近は防波堤や水中カーテンで囲われており、汚染はその内側にとどまるとみている。また、海への流出の総量は検討中としている。
(2013年7月22日21時15分 読売新聞)
で、ノーネクタイの「お兄さん」の写真には、以下のキャプションが。
放射性物質に汚染された地下水が海へ流出したことを認め、記者会見する東京電力の尾野昌之・原子力立地本部長代理(22日、東京電力本店で)
部長代理どころか部長、否、担当役員と社長、歴代社長も雁首揃えて会見すべきでしょ。
その後、本日24日(水)11:47には「共同通信」が以下の速報を流しています。
地下のトレンチ底部から汚染水流出か
東京電力福島第1原発の汚染水が海に流出している問題で、原子力規制委員会は24日、高濃度の汚染水が大量にたまるタービン建屋とつながるトレンチの底部から外部に流出しているのではないかとの見解を示した。
22日の段階でも共同通信の18:37の速報は、
★汚染水の海洋流出認める
福島第1原発敷地内の海側にある井戸の水で高濃度の放射性物質が相次いで検出された問題で、東京電力は22日、汚染水が地下を通り海に流出している可能性があると初めて認めた。
「流出しているとの見解を発表した」「港湾外への影響はないと説明している」「取水口付近は防波堤や水中カーテンで囲われており、汚染はその内側にとどまるとみている」と記述の「讀賣」とは、ウ~ム、ちがいますなぁ(涙)。
26日(金)発売の「月刊VERDAS」=月刊ベルダ8月号で http://www.bestbookweb.com/verdad/
「フクイチ30km圏」と題して連載「田中康夫の新ニッポン論」を寄稿しています。発売当日の26日には http://www.nippon-dream.com/?cat=28 にアップしますね。
既にお読みでしょうが、無謀な真珠湾攻撃から70年目の2011年12月8日に「東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会」の合同協議会=国会事故調の初回会合で意見陳述した内容も、URLを再掲ね。
http://www.nippon-dream.com/?p=6442
陳述原稿 http://www.nippon-dream.com/wp-content/uploads/a9466a078d879cea489ed5805ca49f051.pdf
映像
http://www.nippon-dream.com/?p=6442
「縮原発・脱原発 震災瓦礫利権の闇アーカイヴ」
http://www.nippon-dream.com/?cat=20
「国会質疑アーカイヴ」
http://www.nippon-dream.com/?cat=15
尤も、「讀賣」にも以下の記事が。
語られなかった東電問題
「実質国有化された東京電力の経営問題」という一文には引っ掛かるものの、逆に他紙は指摘していない政治部・豊田千秋氏の優れた原稿です。
以下の写真のキャプションにも御注目を
柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働の安全審査申請に関し、記者会見する東電の広瀬直巳社長(左)と姉川尚史常務執行役。(7月2日、東京都千代田区で)
語られなかった東電問題 政治部 豊田千秋
東日本大震災の直後、首都圏では400万軒が停電し、強制的に電気を止める計画停電の経験を忘れたかのようだ。
スイッチを入れれば照明や冷暖房がつくのが当たり前の生活に戻ったと錯覚したのか、参院選では最後まで大きな争点とならなかった課題がある。
実質国有化された東京電力の経営問題である。
「支援枠組みの見直しは、秋の臨時国会に間に合わない」
参院選の公約では、自民党が「除染から廃炉までの道筋を明らかにし、国がより前面に立つ」と抽象的ながらも東電の経営支援に前向きな姿勢を示し、社民党が「東電は破綻(はたん)処理を行い、国の責任で十分な賠償を行える体制を整備する」と明記した程度だった。原子力発電所の再稼働を巡る論戦はあっても、東電の経営問題となると、誰も踏み込まなかったのが実態だ。
官僚も、「大がかりな東電支援枠組みの見直しは、秋の臨時国会に間に合わない」(経済産業省幹部)などと熱意が乏しい。
「国の責任」が明記されない原賠法、急場しのぎの支援機構法
もともと、現在の枠組みは、民主党政権のもとでできたものだ。
東電が福島第一原発事故で巨額の賠償債務を背負うことが確実となり、資金不足の東電が円滑に賠償金を支払えるよう、政府と電力会社が共同出資した原子力損害賠償支援機構が設立された。原発事故による賠償責任を原則として電力会社に負わせる原子力損害賠償法に基づき、2011年8月に支援機構法が成立し、急場しのぎでつくられたものだ。賠償資金は5兆円を上限に政府が事実上、前貸しし、東電は支援機構に分割返済する。従って、公的資金の負担はない。
ただ、「国の責任」を求める声は民主党政権の中でも強く、支援機構法の付帯決議では、「国の責任」が明記されていない原賠法は12年に、支援機構法は13年に、それぞれ見直すべきだとしている。
自公連立政権復活後も動かない政府
昨年11月、東電の下河辺和彦会長は、賠償に除染や廃炉の費用も含めて考えると、現行の枠組みでは限界があると訴えた。政権末期の民主党に、その要請に対応する余裕はなかったが、同年12月の衆院選で自民、公明両党による連立政権が復活してからも、政府は動こうとしなかった。
不満を持った東電の社外取締役らは、集団辞任までちらつかせ、今年4月末に安倍首相から、「国も一歩前に出て東電とともに力を尽くしたい」との言質を引き出したが、今なお、政府の動きは鈍い。
なぜか。
政府の懐が痛む枠組みには変えたくない?
一つには、「政治的リスク」を避けた面がある。原発事故で15万人がいまだ避難生活を送る中、東電の救済、復活を政府が主導したとなれば、感情的な反発が出て、参院選にはマイナスになると考えたようだ。
また、財務省の強い意向も働いているとみられる。
財務省は、一時貸しの現在の枠組みで、前貸し枠の上限を引き上げることは容認しても、政府の懐が痛む枠組みには変えたくないだろうと見られている。経産省官僚から東電に転じた嶋田隆取締役は「このままでは超長期にわたって借金を返済し続ける『ゾンビ企業』になってしまう」と訴える。
「ゾンビ」を嫌ってか、東電は既に2年連続で新卒採用見送りを余儀なくされ、昨年度まで2年間で1200人の社員が辞めた。首都圏の電力供給を独占してきた東電の穴をすぐに補える電力会社はない。新規参入を促す電力小売りの全面自由化や発送電分離を進めても、当面は東電頼みの状況は変わらないのに、人材が次々と抜けた体制で、災害などの非常事態に速やかな対応、復旧ができるかという不安は募るばかりだ。
経営破綻させた方が早道だという意見もあるが、その場合、債権としては社債より優先度が低い賠償の支払いが滞る恐れを考える必要がある。
世論の動向を恐れず、抜本的な支援策を
本来なら、参院選で、こうした論点について、各党がもっと堂々と論戦を交わすべきだったのだろうが、付帯決議で定めた原賠法や支援機構法の見直し時期は過ぎつつある。参院選大勝を経た安倍政権が、世論の動向を恐れず、抜本的な支援策に踏み切れるかどうか。先送りすればするほど、首都圏のエネルギー事情は危うさを増す。(2013年7月22日 読売新聞)
こちらの「讀賣」もどうじょ。
40歳以上もヨウ素剤服用…規制委が解説書公表
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=81622&from=osusume&google_editors_picks=true
7月6日にお届けした「お~い!『でんき予報』はどこへ行った?」
http://tanakayasuo.net/media/16900279
での言及も御通読を。
他方で、「田中康夫.net」 http://tanakayasuo.net/media/16905100 でお届けした
「中国・広東省で勃発の反核デモ、国営ウラン濃縮・核燃料工場建設計画を中止に追い込む!」
更には、その後、「ロイター」が報じた以下の記事も是非。
中国の核燃料確保に課題、広東省の工場計画中止で
「トイレ」問題は深刻なのです。にゃのに世界中が問題先送り。であればこそ、「フクイチ30km圏」が「決断」を問われているのね!
再掲ながら参考までに。
原発再稼働を聞く:福島事故の検証、不十分 大前研一・東電原子力改革監視委員
http://mainichi.jp/select/news/20130710ddm008040086000c.html
原発:効率的な審査、再稼働へ要求−−関西財界
http://mainichi.jp/area/news/20130709ddn008040033000c.html
福島第1原発:高濃度汚染水検出 セシウム濃度90倍 観測井戸、3日間で急上昇
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130709dde001040029000c.html
もんじゅ破砕帯、規制委が現地調査を開始
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130717-OYT1T00489.htm?from=ylist
参院選に関して、「『こんな選挙二度とない』圧勝自民に内なる戦い」
と題して投開票日の7月21日夜半に「日本経済新聞」がアップした記事から。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2101M_R20C13A7000000/
「こんな選挙二度とない」 圧勝自民に内なる戦い 2013/7/21 21:43
自民党は21日投開票の参院選で圧勝した。投票が締め切られた午後8時になると同時に、当選確実の一報が相次いだ。終盤での激戦区は、わずか2つ。それでも党全体の士気は衰えず、応援の希望が引きも切らなかった。序盤から情勢はほとんど変わらず、危なげなく勝ちきった。「おそらく、こんな選挙は二度とない」。古くからの党幹部が感慨深く総括した今回の参院選は、長く封印されていたものが、あらゆるところから噴き出すきっかけでもある。
選挙戦最終日の20日土曜日、自民党総裁の安倍晋三首相が街頭演説に選んだのは「アキバ」だった。連勝した昨年の総裁選、衆院選と同じ打ち上げ場所で、首相は「日本を取り戻す戦いは、ここから始まった」と訴えた。モスクワに出張していた麻生太郎副総理が音声メッセージを寄せたのは、過去2回と同じゲンをかついでのことだ。
駅前の広場には「ツイッターで皆に呼びかけた」と話すボランティアたちが国旗を配り、首相が登場すると一斉にスマートフォンのカメラのシャッターが切られ、ツイッターでつぶやく。人だかりをみて立ち止まる人たちも増え、群衆はますます膨らむ。解禁されたネット選挙は今回、自民党に最も効果的に働いた。
「親のかたき」とまで表現した参院選に圧勝し、首相周辺は「やりたいことをやりたい、という雰囲気が出てきた」とみる。最終日の演説で憲法改正に言及したのは、その表れだ。
それだけではなく、これまで「とにかく選挙までは」と我慢してきた自民党が黙っていない。野党の3年半、安倍内閣の半年、あわせて4年間の我慢は長い。ポスト、予算、税……。求めたいことはいくらでもある。野党は壊滅状態に陥り、おそらく向こう3年間は国政選挙はない。「内輪もめしていては、政権を野党に奪われる危機感を感じろ、という方が無理だ」と、古参の議員は息巻く。
敵は外にはなく、内にある。内部ほど、やっかいな敵はない。党内で自らに反対するグループを「抵抗勢力」と位置づけ、派手な立ち回りを演じた小泉純一郎氏のやり方を参考にすべきだ、との声もある。その小泉氏も、ライフワークとした郵政民営化の実現までには参院自民党を敵に回さぬ工夫をし、数年間の時間をかけた。硬軟取り混ぜた政権運営だった。
いずれにせよ自民党政権は政策の実行、利害の調整で、野党に責任を押しつけることができず、言い訳のできない状況になる。「問われるのは自民党だ。野党のせいにはできない」と語った首相自身が、その事情を最もよく分かっている。
(丸谷浩史)
「ロイター」も
アングル:ねじれ解消で問われる政権の真価、痛み伴う政策実行が課題
参院選圧勝に潜むアベノミクス「失望」リスク=佐々木融氏
はてさて、デトロイトを扱った
「明日はニッポンも“我が身”かな? Motown=デトロイトDetroit市が財政破綻」
http://tanakayasuo.net/media/16908898
「臨財債」の垂れ流しで、何処ぞの大阪府が財政最悪となった事実も伝えぬ日本のメディアですが(爆)、
「東京新聞」7月21日付「筆洗」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2013072102000112.html
も御一読を。「東京」も直ぐに消えてしまうので再録ね(涙)。
「注意! デトロイトには自己責任でお入りください」。米メジャーリーグの試合があったミシガン州デトロイト市の球場で昨年秋、こんなチラシが配られた。<全米一暴力的な町です><全米一殺人件数の多い町です><市警は人手不足のため、十二時間シフトで働かされ…警官は疲労困憊(こんぱい)しています>▼配ったのは、現役のデトロイト市警の警官だ。ジャーナリストの堤未果さんの近著『(株)貧困大国アメリカ』はGM、クライスラー、フォードのビッグスリーが拠点を構えた「聖地」の疲弊ぶりを描いている▼失業率は50%。中心部の工場や映画館、学校などは廃虚のまま放置され、百八十五万人だった人口は半分以下に。公共サービスは切り売りされ、低所得者層の子どもが通う公立学校は閉鎖になった▼財政非常事態宣言が発令されていたそのデトロイト市が先週、ついに財政破綻した。負債一兆八千億円は全米の地方自治体では過去最大だ▼米国流のグローバリズムにのみ込まれつつある日本にとって対岸の火事ではない。膨らんだ国の負債は一千兆円。非正規雇用で働く人は二千万人を超え、格差は広がる一方だ▼参院選の投票日を迎えた。経済政策や憲法、TPP、消費税増税など日本の将来を大きく左右する争点が並ぶ。これから三年、国政に意思表示できる機会はないだろう。後悔しても時は取り戻せない。
この他にも続々ゾクゾクw
「青空文庫」一転曇り空? 作品数、大幅減の懸念
著作権切れの電子書籍 TPPで延長交渉浮上
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD120G6_S3A710C1XX1000/
実刑判決のロシア反政権ブロガーを保釈、不満鎮める狙いか
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE96K00E20130721
[FT]野党指導者有罪で専制主義に変わるロシア(社説)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGV19003_Z10C13A7000000/
中国で渦巻く弱者の不満=習指導部に重い課題-北京空港爆発
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013072000337
オバマ氏、射殺の黒人少年は「35年前の自分だったかも」
http://www.cnn.co.jp/usa/35034931.html
熱中症:ストーブ10台と同じ…道路の放射熱に注意を
http://mainichi.jp/select/news/20130720k0000m040040000c.html
この辺りも参りましょう!
<6年後の私たち>消費税 「大手ばかり優遇」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013072002100003.html
浜田宏一氏と米倉会長の衝突も 経団連の夏季セミナー終了
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130719/biz13071917330018-n1.htm
ゲストとして基調講演した浜田宏一内閣官房参与の論点ペーパーに「経団連は日銀の友、財務省の友、官僚の友?」との記述
「おじぎの代わりに国民のためにもう少し真剣にやっていただきたい」
議論を行う30数人の幹部に秘書や広報など総勢100人を超すスタッフが同行。会議の開始3時間前からボスの席取りをし、発言用の資料を整える
ってな訳で、来週もね。
https://twitter.com/#!/loveyassy
http://www.facebook.com/yassy.tanaka.1
もヨロピクね。
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