そんなこんなでこのブロマガも気がつけば50回目なのです。

 我々だメンバーによるブロマガは、特定のルーチンで書かれているので、数もすごいのですが、自分は「科学は~」でお世話になって以来、月に1回このブロマガの記事を書かせてもらっているわけです。

 それが気がつけば50回。月に1回ということは50ヶ月が経過したということです。

 期間にして四年以上! 最近、このチャンネルを見はじめた・・・ファンになった・・・という人から見れば、たまにしか出没しない、仮面の変な人くらいのイメージになってやしないか心配です(笑)。

 四年前、「科学はすべてを解決する!」という実写動画が、「我々だ!」チャンネルで始まりまして、今から考えると、なかなかすごいことに、毎週1回実写動画が公開されていたわけです。
 
 気がつけば実写動画も100本以上もあるのですが、コロナ禍で撮影続行は困難となり、そのまま、現在にいたります。その後は、もともとは資料用の非公開動画を置くためだけの自分のチャンネルを本格運用を開始して「教科書さんシリーズ」などを開始、その後「続・科学は~」ツナっちと、そして薬理凶室の面々とで、動画を作っておりますので、見てくださっている人はいるかもしれませんね。

 さてさて、四年前の我々さんとの出会いの話は同人誌なんかで、ちょこちょこ書いているので別に改めて書くような話ではないのですが、本日は、我々だ! さんや他のyoutuberという存在に触れて、どう感じたのか? 彼らはどういうポジションなのか? を改めて分析してみたく思います。

 科学屋は何事も分析から始める生き物なので!

 
以下会員限定