ミシェル・ペイヴァー著、さくまゆみこ訳の「クロニクル千古の闇」シリーズはお読みになられたことがあるでしょうか。 サブタイトルに「オオカミ族の少年」「生霊わたり」「魂くらい」など心くすぐるフレーズが続き、評論社から発売されているハードカバー版は表紙もとても美しいです。読者が想像を広げることを決して邪魔しない絵であり、物語の雰囲気をとてもよく再現しているのであの絵に惹かれたら読んでみて間違いないと思います。 ハードカバー全6巻となかなか手を出しにくいボリュームではありますが、想像の域をでて妄想に浸かるには長くても長すぎることはない、と個人的には思っております。 ぜひ軽率に1巻目を読み始め、止まらなくなって睡眠不足の日々を!
チャンネルに入会
フォロー
チャンネルの主役は我々だ!
(ID:12006646)
ミシェル・ペイヴァー著、さくまゆみこ訳の「クロニクル千古の闇」シリーズはお読みになられたことがあるでしょうか。
サブタイトルに「オオカミ族の少年」「生霊わたり」「魂くらい」など心くすぐるフレーズが続き、評論社から発売されているハードカバー版は表紙もとても美しいです。読者が想像を広げることを決して邪魔しない絵であり、物語の雰囲気をとてもよく再現しているのであの絵に惹かれたら読んでみて間違いないと思います。
ハードカバー全6巻となかなか手を出しにくいボリュームではありますが、想像の域をでて妄想に浸かるには長くても長すぎることはない、と個人的には思っております。
ぜひ軽率に1巻目を読み始め、止まらなくなって睡眠不足の日々を!