長月 のコメント

全然好みではなかったら申し訳ないのですが、
赤川次郎の『死と乙女』という作品が面白いと思います。
読んだのは大分昔ですが、死のうとしている女子高生にある一言をかけるかかけないかでその後の人生ががらりと変わるという2パターンの展開を、1ページの中で上下段に分けて書いてあるという…。
その発想が斬新で記憶に残ってますが、中身は結構ドロドロです(笑)

No.12 89ヶ月前

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