皆さんおはようございます。コネシマです。

皆さんは串カツは好きですか?私は好きです。

そして、皆さんは串カツが出てきたときにどれがなにでという風に見ただけでわかりますか?

私はわかりません。

前々から思ってたんですけど串カツってアレ一種の賭けじゃないですか!?

食べるまで何かが検討つかない。

そして、そこには根深い問題がある・・・。

嫌いなものに当たったときの絶望感がハンパない!!

食べたときに「うわっ!これしいたけやん・・・」となったときのゲンナリ感は言葉では言い表せない。

まあ、好き嫌いがない人は何が来ても全く問題ないからこのような経験はないでしょうが

好き嫌いがある人、特にそれが多い人には非常に理解してもらえる事柄ではないでしょうか。

あ、ちなみに「そんな経験はねぇぜ!俺は見ただけで判断できるぜ!」という人は

その見分け方のコツを教えくれると助かるぜ!

海老はわかりやすいんだけどねぇ~・・・。尻尾で判断できるから。

いつもは海老の悪口散々言ってるけど串カツの時だけは見た目で判断できる

数少ないメニューだから評価してるぜ!

まあ、だからと言って海老のことを好きにはならないけどな!

もはや、これはアレか。好き嫌いをなくせばええやんって話なのか?

そうは言っても嫌いなモンは嫌いだからね?そう簡単に克服できるようなものじゃないからね?

しいたけとか我々の先祖は何でこれを食べようと思ったのかいまだに意味不明だからね。

海老とかアイツ地球の生物ちゃうやん!

見た目からして絶対どこかの宇宙生命体の眷属だって!

長い時間をかけて地球を侵略しにきてるんだって!

もう、皆の体内眷属まみれだからね?

今、海老のご主人現れたら皆、簡単に支配されるよ!?

体内の眷属を媒介にして操られるよ!?

さあ、この世から海老を排斥しよう!!

そうすれば我らの母なる地球を守ることができるんだ!!

以上で海老ってさ実際のところまずいよね?会」の会長コネシマの演説を終わります。

詳しくは、コネシマ著『海老から始まる地球侵略』を読んで下さい。

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