エーミールでございます。
4月になりましたね!
桜の開花も始まり、桜前線の動向がニュースになってきましたね!
梅雨前線や秋雨前線と違い、この前線の動きは楽しみで仕方ありません。
ですが花冷えという言葉もありますように、ときにひんやりとすることもありますから
体調に気を付けてお花見を楽しめたらいいですね!
さて、今回のお話は日本海軍の爆撃機『銀河』のお話のラストです。
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かこつです!最後まで楽しく拝見させて頂きました!
戦闘機の命名規則はそんな風になっていたんですね...てっきりエンジンと同じで設計会社に依存しているものだと思っていました
丁度大本営マルチでも皇紀の話が出ていたので、そこにニヤニヤしつつwあやふやになっていた部分がスッキリして非常にありがたかったです
また今後の内容について、4月と言うこともあり、ベタではありますが大和のお話も聞いてみたいな、などと個人的に思っております
銀河シリーズの更新ありがとうございました!
先日投稿された大本営マルチで、兵器の命名規則と皇紀について触れられていたので、素晴らしいタイミングでその続きを知ることができました。
今の日本で、戦争に関係することを意識できる機会は少ないですが、こうして具体的な例を聞くと、戦時中の技術や企業が意外とあちこちに残っていることに気付けて面白いです!
今後のブロマガですが、ゆっくりの政治解説が大好きなので、そういう話題だと個人的に嬉しかったりします!(でも軍事ネタも聞きたい……!)
お疲れ様です。
銀河のお話凄く感動しました。
戦時中に開発されて今日まで色んな形で使われているものは非常に多いと
習った事はありましたが、
銀河が残してくれたものも形を変えて今も残っているんですね。
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