シノヤ のコメント

シノヤ
No.9 (2016/02/07 17:57)
長年禁忌(のような扱い)とされてきた「企業によるVOCALOIDのアニメ化」ってのはどうですかね。
作り手による活動が低迷し、その結果としてカテゴリーの勢力が衰えてしまうのなら、企業側から消費者に対してネタの提供を行うことで創作意欲への刺激を与えることができるのではないかと考えています。
最近「艦これ」がアニメ化し、原作ゲームプレイヤーからはかなりの批判を集めたようですが、アニメを見てからゲームや同人に手を出し始めてハマったという例も見受けられます。そして、関連グッズの販売促進にもなります。

アニメ化が実現した際に起こりうる社会的効果の一例(予測)ですが、
○元となった声優さんたちを配役してメディア展開を行う →ラジオやライブへの参加が可能
○OP・ED・挿入曲などの販売 →アレンジやボカロで歌わせた系動画作成の刺激
○アニメビジュアルでのグッズの展開 →作品自体が販促となり、多方面での経済効果を期待
○アニメストーリーを基とした同人創作 →「ネタがないと描けない系」同人作家の参加促進
と、人(&金)を動かす魅力がたくさんあります。

ただ、ニコ動やネットの中で生まれた「二次創作ネタ」をどこまで作品に組み込めるか、組み込んでいいものなのか。
同人なら製作側の解釈で留まりますが、企業製作となると「公式設定」として確定してしまう恐さもあります。それを嫌うファンが大勢いることも、この案を推薦することへのためらいを生んでしまいます。
神風にも嵐にもなりそうなコンテンツではありますが、個人的には「楽しくなりそう」な事かな、と。
長文失礼しました。

このコメントは以下の記事についています

鋼音屋

鋼音屋

月額
¥550  (税込)
このチャンネルの詳細