【ウラノミ!!番外編インタビュー【清春という男】～前編～】ウラノミ!! ブロマガ 第103発目

このブロマガでは、お悩み相談を中心にお送りしておりますが、今回は番外編をお送りします。各方面から大反響をいただいた3月24日の清春さんゲスト出演回を受けて、西川チャンに清春さんとの出会いや思い出、音楽観をお聞きしました。放送の余韻と共にどうぞ！

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黒夢のインパクトは凄かった

――ということで！ゲストは、久しぶりに清春さんでした！

西川　いや～楽しかったね。

――なんというか…物凄い話題がたくさん飛び出していましたが…

西川　まぁ…あの、無茶苦茶だったよね(笑)

――番組中のコメントもそうでしたが、メールでもかなり反響が届いていました！そこで今回は、番組での発言を振り返りつつ、ゆったりとお話ができればと…。

西川　なるほど！

――まず、西川さんが清春さんの存在を知ったのはいつ頃なんでしょうか？

西川　正確にいつからっていうのはちょっと覚えてないけど、存在は自然と認識していましたよ。インディーズの頃から、とにかく音楽雑誌を見ててもインパクトが凄かったから。

――当時だと「SHOXX」とか「FOOL’S MATE」でしょうか。

西川　あと「Vicious（ヴィシャス）」とかね。