【~津田さんからのメッセージとポイント~】 『「自分」をしっかり見つめる際にも、「自分の基本型をフラットな状態よりほんの 少し幸せな状態においておく」と、明るくて前向きな答えが見つかる』 という内容が、Ruiki Kiraさんに大きなヒントになったようです。 これから自分をしっかり見つめる際には是非、 僕のように大好きな音楽や映画を味わっている時の心の状態になったり… 自分を評価してくれる人が自分を頼りにし、自分に感謝してくれている時の気持ちに なったり… あるいは、自分を深く愛したり理解してくれる人の力強い言葉を聞いた時の気持ちに なったり…など、 少し幸せな状態になった上で、トライしてみて下さい。 ~私のお返事⑤~ はい。 とてもとても大きなヒントをいただきました。 ハッとしたのです。 そして、ここ数日、冷静に一つ一つ整理してみました。 まず、『自分』と向き合う際、とくにマイナスな感情に面していない時、 これからどうしようかな?とか、普段の生活の中で何かを判断し、決めて進む時などは、 「自分の基本型をフラットな状態よりほんの 少し幸せな状態においておく」事がほぼ出来るとわかりました。 次に、先ほども少し触れたように、 傷を負った時の悲しみや、痛みなど、心がマイナスな感情に面した状態(つまり、心が傷ついた状態)で、自分と向き合う時だけは、 「自分の基本型をフラットな状態よりほんの 少し幸せな状態においておく」ことが、保てなくなるのだということに気付きました。 少しだけ、もしくは、ものすごくフラットになってしまうんです。 なぜなんだろう?と考えてみたのですが、 きっと、まだちゃんと自分と向き合えて無い部分や、過去の自分を許せていない部分があるので、 それが元となり、 いざという時に、『自分』はそれでいいじゃないか!と思い切れる""自信がなくなってしまう""のだと思いました。 その結果、『自分』と『自分以外の全て』の境界線が曖昧になり、心がマイナスな感情に面した状態で自分と向き合う時、『自分以外の何か』に振り回されてしまうという事が起こるのではないか?と気付きました。 だからこそ、 『「自分」をしっかり見つめる際にも、「自分の基本型をフラットな状態よりほんの 少し幸せな状態においておく」と、明るくて前向きな答えが見つかる』 という津田さんのお言葉が胸に響き、とても大切なポイントなのだと気づくことができました。 『フラットな状態より少しだけ幸せな状態』というのが、どういうことなのか、感覚的にわかっても、具体的にわからなかったのですが、 今回のブロマガで、津田さんが、 『僕のように大好きな音楽や映画を味わっている時の心の状態になったり… 自分を評価してくれる人が自分を頼りにし、自分に感謝してくれている時の気持ちになったり… あるいは、自分を深く愛したり理解してくれる人の力強い言葉を聞いた時の気持ちになったり…など』 といった例をいくつか書いてくださっていたので、 自分に当てはめて考えることができ、より一層、深く理解できました。 あげてくださった例の他にも色んな状況があると思いますが、そういった状況を思いだし、あの時の気持ちを覚えておき、その心境のまま、向き合っていくと、見えてくるものが変わって来るかもしれませんよね☆ このポイントを実践しながら、過去の自分を許せていない部分とも、向き合って行こうと思います。 なかなか、許せないのはなぜなのか?を紐解きながら、ちゃんと認めて許せる日がくるまで、諦めずに、向き合って行こうと思います。
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音楽プロデューサー 津田直士チャンネル
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【~津田さんからのメッセージとポイント~】
『「自分」をしっかり見つめる際にも、「自分の基本型をフラットな状態よりほんの
少し幸せな状態においておく」と、明るくて前向きな答えが見つかる』
という内容が、Ruiki Kiraさんに大きなヒントになったようです。
これから自分をしっかり見つめる際には是非、
僕のように大好きな音楽や映画を味わっている時の心の状態になったり…
自分を評価してくれる人が自分を頼りにし、自分に感謝してくれている時の気持ちに
なったり…
あるいは、自分を深く愛したり理解してくれる人の力強い言葉を聞いた時の気持ちに
なったり…など、
少し幸せな状態になった上で、トライしてみて下さい。
~私のお返事⑤~
はい。
とてもとても大きなヒントをいただきました。
ハッとしたのです。
そして、ここ数日、冷静に一つ一つ整理してみました。
まず、『自分』と向き合う際、とくにマイナスな感情に面していない時、
これからどうしようかな?とか、普段の生活の中で何かを判断し、決めて進む時などは、
「自分の基本型をフラットな状態よりほんの
少し幸せな状態においておく」事がほぼ出来るとわかりました。
次に、先ほども少し触れたように、
傷を負った時の悲しみや、痛みなど、心がマイナスな感情に面した状態(つまり、心が傷ついた状態)で、自分と向き合う時だけは、
「自分の基本型をフラットな状態よりほんの
少し幸せな状態においておく」ことが、保てなくなるのだということに気付きました。
少しだけ、もしくは、ものすごくフラットになってしまうんです。
なぜなんだろう?と考えてみたのですが、
きっと、まだちゃんと自分と向き合えて無い部分や、過去の自分を許せていない部分があるので、
それが元となり、
いざという時に、『自分』はそれでいいじゃないか!と思い切れる""自信がなくなってしまう""のだと思いました。
その結果、『自分』と『自分以外の全て』の境界線が曖昧になり、心がマイナスな感情に面した状態で自分と向き合う時、『自分以外の何か』に振り回されてしまうという事が起こるのではないか?と気付きました。
だからこそ、
『「自分」をしっかり見つめる際にも、「自分の基本型をフラットな状態よりほんの
少し幸せな状態においておく」と、明るくて前向きな答えが見つかる』
という津田さんのお言葉が胸に響き、とても大切なポイントなのだと気づくことができました。
『フラットな状態より少しだけ幸せな状態』というのが、どういうことなのか、感覚的にわかっても、具体的にわからなかったのですが、
今回のブロマガで、津田さんが、
『僕のように大好きな音楽や映画を味わっている時の心の状態になったり…
自分を評価してくれる人が自分を頼りにし、自分に感謝してくれている時の気持ちになったり…
あるいは、自分を深く愛したり理解してくれる人の力強い言葉を聞いた時の気持ちになったり…など』
といった例をいくつか書いてくださっていたので、
自分に当てはめて考えることができ、より一層、深く理解できました。
あげてくださった例の他にも色んな状況があると思いますが、そういった状況を思いだし、あの時の気持ちを覚えておき、その心境のまま、向き合っていくと、見えてくるものが変わって来るかもしれませんよね☆
このポイントを実践しながら、過去の自分を許せていない部分とも、向き合って行こうと思います。
なかなか、許せないのはなぜなのか?を紐解きながら、ちゃんと認めて許せる日がくるまで、諦めずに、向き合って行こうと思います。