●スクリプト
<script type="text/javascript"><!--
function yamato(tgt){
if(document.getElementById){
tar=document.getElementById(tgt);
tar.style.display="none";
}
}
function kenichiro(tgt){
if(document.getElementById){
tar=document.getElementById(tgt);
tar.style.display="";
}
}
//--></script>
●HTML
<p onMouseover="yamato('tokyo')" onMouseout="kenichiro('tokyo')">この文字にマウスカーソルを乗せると、下記の文字が消えます。マウスカーソルを離すと文字が復活します。</p>
<p id="tokyo">東京</p>
関数 yamato は、style.display="none" を設定することで、対象を非表示にする処理である。
関数 kenichiro は、style.display="" (何も指定しないこと)で、対象を表示(デフォルト)する処理である。
onMouseover は、マウスカーソルが乗せられたイベントを拾う。
onMouseout は、マウスカーソルが離れたイベントを拾う。
それぞれ、非表示、表示 の関数をコールすることで、東京という文字を非表示にしたり、再表示させたりしている。
サンプルソース
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