●スクリプト
<script type="text/javascript"><!--
function yamato(tgt){
if(document.getElementById){
tar=document.getElementById(tgt);
tar.style.display="none";
}
}

function kenichiro(tgt){
if(document.getElementById){
tar=document.getElementById(tgt);
tar.style.display="";
}
}
//--></script>

●HTML
<p onMouseover="yamato('tokyo')">この文字にマウスカーソルを乗せると、下記の文字が消えます。</p>
<p id="tokyo">東京</p>

<p onMouseover="kenichiro('tokyo')">この文字にカーソルを乗せると、消えた文字が復活します。</p>


2つの関数 yamato と kenichiro の違いは、
style.display の設定値である。
yamato では none を指定しているため、この関数が呼ばれたタイミングで非表示になる。
kenichiro では何も指定していない""ので、非表示にはならない(つまり表示される)。

サンプルソース
http://tokyo-webs.jp/sample_source/130326b/

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