11回日本新生研究会で京都大学の植田先生のお話をうかがいました。ノーベル賞受賞候補にもお名前があがるだろうともいわれている植田先生。「緑の分権改革」のコアとしても注目する研究者です。バイオマス技術の最先端に驚きを覚えました。同時に優れた日本の技術を生かすための仕組みの必要性についても考えをメンバーと討議、さらなる育むマネーの創出について意見を交わしました。
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衆議院議員 原口一博の「WANPAKU 日記」
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