▼本日特典は最終です
こんちには和田です。
音声講座
「米中20年戦争に備えよ!」part.4
〜米国は本当に中国共産党を潰すのか!〜
特典価格での販売は今日が最後です。
さらに、早期購入者には特典があります。
ご購入の方には、奥山先生が
香港のデリック・ユエン氏と
米国エドワード・ルトワック氏という
二人の戦略家から聞いた話を
特典音声(30分くらい)として付け加えました。
イタリアのやばさが入ってます
ご興味のある方はぜひこちらから!
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ちなみに半年前の
米中 pat.3を買ってくださった方で、
特典で、
「私が買ったディフェンシブ銘柄教えます」として
ある米国株銘柄を教えたのですが、
そこでその銘柄を買った方はいらっしゃったでしょうか?
(上がっても下がっても投資は自己責任でお願いします。)
140ドルくらいだったのですが、
この全世界同時株安の大暴落局面で、
171ドル近辺まで暴騰してます。
私はコロナが起こることは半年前に想像できませんでした。
しかし、コロナのせいで思ったより上がるのが早かっただけです。
米中衝突が続く、そして、必ず株は暴落する、
米国FRBはすぐ金利を下げるということは読めました。
金利との逆関数銘柄を買っていたわけです。
奥山先生と音声をつくっているくらいですし、
番組でずっと繰り返し米中戦争を叫んできたから
これにはほぼ自信がありました。
未来予測は重要です。
完全にそこにすべてをかける必要はないと思いますが、
米中衝突のシナリオが頭の中にあるだけで、
ヘッジすることもできますし、
本業の仕事や生活に有効に対応できるのではないでしょうか?
米中衝突のシナリオが頭にあれば、
あなたの生活においても、
なにかディフェンスするなり、
仕事においてチャンスがあると思います。
アメリカ通信では、2018年秋から
米中冷戦に入ったと報じ、
「米中20年戦争に備えよ!」
という音声講座を、
2018年10月に作成しました。
その途中、何度も同盟の重要性を強調し
どのような同盟で中国と対峙すべきか、
繰り返し説明してきました。
すでに購入の方はご存知かと思いますが、
今回、どうやって潰すかまで
奥山先生が徹底的に論じています。
今回はその「米中20年戦争に備えよ!」
の続編の最新版である、part.4を出しました。
そして世界情勢は、
この米中激突の分析通りに事が進んでいます。
「米国は本当に中国共産党を潰すのか!」
を問いかけている、part.4だけを聞いていただいても
ためになるかと思います。
今回、本日最終日で、
3月10日までは、特別価格にて購入できます。
さらに、早期購入者には特典があります。
ご購入の方には、奥山先生が
香港のデリック・ユエン氏と
米国エドワード・ルトワック氏という
二人の戦略家から聞いた話を
特典音声(30分くらい)として付け加えました。
イタリアのやばさが入ってます
ご興味のある方はぜひこちらから!
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THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信
スタンダードジャーナル編集部
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