後進国と言われる国は、当面は1対多による全体の底上げを行うのがいいと思う。 一次産業から二次産業へシフトしていくには、識字率の向上や理系科目の基礎的な「知識」が必要だから。 逆に先進国と言われる国は、二次産業から三次産業、いわゆるサービス業などの複合的な「知恵」が必要になる。(語彙力が足りんな・・・) 日本が終戦以来1体多による知識の詰め込みによって、工学分野の飛躍的な発展ができたように。 だからこれからは、1対少数、多対多の対話的な教育が必要である。といったところかな・・・ ちなみに、社会保障的な要素はこれらとは別に考えるべき。セーフティーネットの拡充が必要だと思われる。 (資本主義一辺倒は、階級なしのボクシングみたいなもんだから)
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スタンダードジャーナル(THE STANDARD JOURNAL)
(ID:3715026)
後進国と言われる国は、当面は1対多による全体の底上げを行うのがいいと思う。
一次産業から二次産業へシフトしていくには、識字率の向上や理系科目の基礎的な「知識」が必要だから。
逆に先進国と言われる国は、二次産業から三次産業、いわゆるサービス業などの複合的な「知恵」が必要になる。(語彙力が足りんな・・・)
日本が終戦以来1体多による知識の詰め込みによって、工学分野の飛躍的な発展ができたように。
だからこれからは、1対少数、多対多の対話的な教育が必要である。といったところかな・・・
ちなみに、社会保障的な要素はこれらとは別に考えるべき。セーフティーネットの拡充が必要だと思われる。
(資本主義一辺倒は、階級なしのボクシングみたいなもんだから)