PS4版の配信が決まり、ますますプレイ人口が増えると思われるPUBG。
1年以上前にも快適に動作するパソコンを考える記事を掲載しました (ドン勝に近づくためのパソコンを考える)。
折角なので今回は「2018年版PUBGが快適に遊べるパソコンを考える」です。
比較対象はいつもの4ショップさん+当店です。
ちなみに、公式の推奨PCや認定PCは現在は存在しない模様。
なので、「快適に動作するよ」と各ショップさんがおススメするパソコンでの比較となります。
プロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」の「SUMOMOXqX」選手が検証を行ったパソコンです。
比較対象に選んだのはエントリーモデルですが、パソコンとしては Core i7-8700/メモリ16GB/GTX1070を搭載したハイスペック寄りの性能。
「画質や画面効果を良い設定にしても快適にプレイできるパソコン」を想定しているかと思われます。
最近は使う機会が少ないからか、DVD等の光学ドライブは追加オプションとなってますのでご注意。
■■ドスパラさん■■
FPS/TPSゲーム用パソコンのラインナップから比較対象に選択しました。
マウスコンピューターさんと比べるとメモリが半分の8GBになっています。
その分CPUパワーやSSDの容量は多め。グラフィックカードも少し性能が高いです。
メモリを16GBに変更しても、ドスパラさんの方が割安感ある気がします。
■■パソコン工房さん■■
パソコン工房さんはちょっと特殊でAMDのCPUを採用しています。
「PUBG JAPAN SERIES season1推奨ゲーミングPC」として展開しています。
純粋な「PUBG推奨PC」では無く、「PUBG JAPAN SERIESという大会の推奨PC」
というところに大人の事情が垣間見えたり。
AMDのCPUしかラインナップされていないところも。まぁ、いろいろありますよね。
アクセス速度の速いNVMeSSDを搭載。メモリも16GBと多めに搭載しています。
マウスさんやドスパラさんと同じくハイスペック寄りのパソコンです。
■■ツクモさん■■
基本構成はドスパラさんに近い感じでしょうか。
CPUがK無しの8700だったりSSDが搭載されていない分、価格は抑えめです。
今だとキャンペーンで480GBのSSDがプレゼントされます。
メモリを16GBに増設すると18万円超えるぐらい。割安感が消える。
というか480GBのSSDプレゼントが終わったら一番割高になるような・・・?
■■ストーム■■
当店ではコストパフォーマンス重視の構成をご用意いたしました。
CPUに関しては、ゲームのプレイだけであればCore i5でも充分快適です。
実況や動画配信も行いたい方向けにCore i7やi9への変更も可能になっています。
メモリは標準で16GBを搭載しています。
画質の設定にも左右されますが、PUBGのプレイ中はメモリの使用量が8GBを超える場面が見られます。
安定した動作の為にも余裕を持って16GBを最低ラインとして構成しました。
グラフィックボードはGeForce GTX1060 6GB を標準で搭載しています。
普通にゲームをプレイするだけであれば充分です。
広い画面で快適にプレイしたい方向けにRTX2070以上のグラフィックボードへ変更も可能です。
標準状態でも充分、構成をカスタムすれば更に快適に実況や動画配信にも対応。
そんな製品に仕上がっております。
■■まとめ■■
PCゲームとしては比較的高い性能を要求されるPUBGですが、 発売当初と比べてプログラムの最適化も進んでおり、 ミドルクラスのゲーミングパソコンでも充分プレイ可能に進化しています。
もちろん高価で性能が高いパソコンの方が快適にプレイできることに変わりは無いのですが、
「取り合えずコレを選んでおけば遊べる」という製品をご用意しましたので、
ご予算に合わせてカスタムを楽しんでいただければと思います。
今回ご紹介したストームのパソコンはコチラから
1年以上前にも快適に動作するパソコンを考える記事を掲載しました (ドン勝に近づくためのパソコンを考える)。
折角なので今回は「2018年版PUBGが快適に遊べるパソコンを考える」です。
比較対象はいつもの4ショップさん+当店です。
ちなみに、公式の推奨PCや認定PCは現在は存在しない模様。
なので、「快適に動作するよ」と各ショップさんがおススメするパソコンでの比較となります。
PUBGが快適に遊べるBTOパソコン(11/14時点で発表済み)
■■マウスコンピューターさん■■ プロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」の「SUMOMOXqX」選手が検証を行ったパソコンです。
比較対象に選んだのはエントリーモデルですが、パソコンとしては Core i7-8700/メモリ16GB/GTX1070を搭載したハイスペック寄りの性能。
「画質や画面効果を良い設定にしても快適にプレイできるパソコン」を想定しているかと思われます。
最近は使う機会が少ないからか、DVD等の光学ドライブは追加オプションとなってますのでご注意。
■■ドスパラさん■■
FPS/TPSゲーム用パソコンのラインナップから比較対象に選択しました。
マウスコンピューターさんと比べるとメモリが半分の8GBになっています。
その分CPUパワーやSSDの容量は多め。グラフィックカードも少し性能が高いです。
メモリを16GBに変更しても、ドスパラさんの方が割安感ある気がします。
■■パソコン工房さん■■
パソコン工房さんはちょっと特殊でAMDのCPUを採用しています。
「PUBG JAPAN SERIES season1推奨ゲーミングPC」として展開しています。
純粋な「PUBG推奨PC」では無く、「PUBG JAPAN SERIESという大会の推奨PC」
というところに大人の事情が垣間見えたり。
AMDのCPUしかラインナップされていないところも。まぁ、いろいろありますよね。
アクセス速度の速いNVMeSSDを搭載。メモリも16GBと多めに搭載しています。
マウスさんやドスパラさんと同じくハイスペック寄りのパソコンです。
■■ツクモさん■■
基本構成はドスパラさんに近い感じでしょうか。
CPUがK無しの8700だったりSSDが搭載されていない分、価格は抑えめです。
今だとキャンペーンで480GBのSSDがプレゼントされます。
メモリを16GBに増設すると18万円超えるぐらい。割安感が消える。
というか480GBのSSDプレゼントが終わったら一番割高になるような・・・?
■■ストーム■■
当店ではコストパフォーマンス重視の構成をご用意いたしました。
CPUに関しては、ゲームのプレイだけであればCore i5でも充分快適です。
実況や動画配信も行いたい方向けにCore i7やi9への変更も可能になっています。
メモリは標準で16GBを搭載しています。
画質の設定にも左右されますが、PUBGのプレイ中はメモリの使用量が8GBを超える場面が見られます。
安定した動作の為にも余裕を持って16GBを最低ラインとして構成しました。
グラフィックボードはGeForce GTX1060 6GB を標準で搭載しています。
普通にゲームをプレイするだけであれば充分です。
広い画面で快適にプレイしたい方向けにRTX2070以上のグラフィックボードへ変更も可能です。
標準状態でも充分、構成をカスタムすれば更に快適に実況や動画配信にも対応。
そんな製品に仕上がっております。
■■まとめ■■
PCゲームとしては比較的高い性能を要求されるPUBGですが、 発売当初と比べてプログラムの最適化も進んでおり、 ミドルクラスのゲーミングパソコンでも充分プレイ可能に進化しています。
もちろん高価で性能が高いパソコンの方が快適にプレイできることに変わりは無いのですが、
「取り合えずコレを選んでおけば遊べる」という製品をご用意しましたので、
ご予算に合わせてカスタムを楽しんでいただければと思います。
今回ご紹介したストームのパソコンはコチラから
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