「時空警察SIG‐Wecker」「時空警察SIG‐RAIDER」に続き、「時空警察ヴァージナル」を「はじめ」ます!
「時空警察ヴェッカー」から始まり「時空警察ハイペリオン」「時空警察クロノゲイザー」「時空警察シグレイダー」とタイトルが変わる度に登場人物が増え、世界観が拡大し続けていた「時空警察」。原作者畑澤の中では一つの世界の中の話なのですが、20周年を迎えたところで、もう一度「最初から始めたい」という想いで、これまでとは違うアプローチで作品を発表していきたいと思います。
これまでもイメージイラストや舞台のキービジュアルとしての「2次元キャラ化」はされてきましたが、あくまで実写映像・舞台が主軸でありました。
本企画では2次元キャラ先行で、発表の形としては「ボイスドラマ&イラスト」という形でまず始めたいと思っています。
先にキービジュアルを公開しましたが、まだまだキャラクター作成途中です。実写作品としての制限がないという事で、本企画ではメカニックの活躍も描き、あらゆる時代、あらゆる世界を飛び回る話になる予定です。
第1作「時空警察ヴェッカー」より前の世界、人類が「時間」という海への航海を始めた頃の物語で、後付けで設定されていった「時間移動」を巡る設定も整理して「時空警察」本来のタイムパトロールものとしての面白さを追求していきたいと思います。
主人公は響子(きょうこ)美希(みき)圏(かこ)の3人。現代人(今日)の響子と、未来人美希と過去から来た圏。それぞれの歴史観で「時空犯罪」に挑んでいきます。
彼女たち自身が奇跡の巡り合わせで出会った3人であり、物語を象徴する存在になっていきます。
通常彼女たちが通う学校の教室(部室)に偽装されている時間移動母艦「クロノフォートレス」から飛び立つそれぞれの時間移動マシン「クロノライナー」の合体、クロノライナーコクピットから分離するライドマシン(バイク)に変形するサポートドロイド「クロノスライダー」たち…とメカ設定・デザインも出来てきています。
これまでとは違う形での「実写化」「3Ⅾ化」も企画中です。
20周年企画を終えて、新たな21年めから「はじまる」『時空警察ヴァージナル』にご期待ください!
「時空警察ヴェッカー」から始まり「時空警察ハイペリオン」「時空警察クロノゲイザー」「時空警察シグレイダー」とタイトルが変わる度に登場人物が増え、世界観が拡大し続けていた「時空警察」。原作者畑澤の中では一つの世界の中の話なのですが、20周年を迎えたところで、もう一度「最初から始めたい」という想いで、これまでとは違うアプローチで作品を発表していきたいと思います。
これまでもイメージイラストや舞台のキービジュアルとしての「2次元キャラ化」はされてきましたが、あくまで実写映像・舞台が主軸でありました。
本企画では2次元キャラ先行で、発表の形としては「ボイスドラマ&イラスト」という形でまず始めたいと思っています。
先にキービジュアルを公開しましたが、まだまだキャラクター作成途中です。実写作品としての制限がないという事で、本企画ではメカニックの活躍も描き、あらゆる時代、あらゆる世界を飛び回る話になる予定です。
第1作「時空警察ヴェッカー」より前の世界、人類が「時間」という海への航海を始めた頃の物語で、後付けで設定されていった「時間移動」を巡る設定も整理して「時空警察」本来のタイムパトロールものとしての面白さを追求していきたいと思います。
主人公は響子(きょうこ)美希(みき)圏(かこ)の3人。現代人(今日)の響子と、未来人美希と過去から来た圏。それぞれの歴史観で「時空犯罪」に挑んでいきます。
彼女たち自身が奇跡の巡り合わせで出会った3人であり、物語を象徴する存在になっていきます。
通常彼女たちが通う学校の教室(部室)に偽装されている時間移動母艦「クロノフォートレス」から飛び立つそれぞれの時間移動マシン「クロノライナー」の合体、クロノライナーコクピットから分離するライドマシン(バイク)に変形するサポートドロイド「クロノスライダー」たち…とメカ設定・デザインも出来てきています。
これまでとは違う形での「実写化」「3Ⅾ化」も企画中です。
20周年企画を終えて、新たな21年めから「はじまる」『時空警察ヴァージナル』にご期待ください!
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