過去にあってはならない本が世の中には様々、存在した。エロ系の本や暴力系の本など、マスコミに話題になるのはそんな類の本ばかりだが、オカルト的な本もまたその対象となった。
霊能者などが記した本に関して「呪いの威力が効きすぎる」と著名な政治家が語ったような本も明治時代の頃には存在した。
しかし、それらは禁書となったり、既に存在すらしなくなったが今、それらが電子書籍化して世界に出回っているという。
世に出てはいけない本も1冊あればそれが電子化されれば一般化してしまう。
その先に何が起こるかはわからない。
ブロマガ会員ならもっと楽しめる!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
投稿体験談&収集奇譚 ~ユーザーからの恐怖体験談から収集された都市伝説まで~
「いる。」スタッフおよび投稿者等
月額:¥550 (税込)
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。