更新ありがとうございます。 朗読劇の嵐が丘面白かったですね。おそらく今まで見てきた朗読劇の中で一番と言ってもいいぐらいでした。 配役の意図が特に大きいですね。 まゆしぃも書いていますが、ファミリーネームとファーストネームが同じ人物を同じ人に演じさせるという 役者の演じ分けによってかなり出来が左右される演出にニヤニヤしながら見ていました。 感情の動きも合わせてかなり役者の力量がものをいう朗読劇になっていたのではないでしょうか。 演出を意識することで視野が広がりつつありますね。とても良いことです。 演出の意図を知り、それを自分の演技に沿わせていけば芝居も演出も大いに効果的になっていくと思います。 逆もまた然りで、役者の長所を生かすための演出もできると思います。 表現しても観客に伝わらなければ意味がないですからね。第三者の視点はとても大切なことと思いますよ。
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声優グランプリチャンネル
(ID:8642006)
更新ありがとうございます。
朗読劇の嵐が丘面白かったですね。おそらく今まで見てきた朗読劇の中で一番と言ってもいいぐらいでした。
配役の意図が特に大きいですね。
まゆしぃも書いていますが、ファミリーネームとファーストネームが同じ人物を同じ人に演じさせるという
役者の演じ分けによってかなり出来が左右される演出にニヤニヤしながら見ていました。
感情の動きも合わせてかなり役者の力量がものをいう朗読劇になっていたのではないでしょうか。
演出を意識することで視野が広がりつつありますね。とても良いことです。
演出の意図を知り、それを自分の演技に沿わせていけば芝居も演出も大いに効果的になっていくと思います。
逆もまた然りで、役者の長所を生かすための演出もできると思います。
表現しても観客に伝わらなければ意味がないですからね。第三者の視点はとても大切なことと思いますよ。