セカンダリーでは、データに基づいて問題を把握するアセスメントの発展が日本の臨床心理学において必要だと考えております。当ページでは、心理学における各種アセスメント・検査・尺度のうち「投影法検査」に分類されるものをご紹介しております。
テスト(アセスメント)毎に、基本文献、著者名、発行所、テスト発表年、目的、対象年齢、所要時間をまとめました。
テスト(アセスメント)毎に、基本文献、著者名、発行所、テスト発表年、目的、対象年齢、所要時間をまとめました。
現在、下記のテストについて掲載中です。
適宜、テストを追加して参ります。
・ロールシャッハ・テスト(片口法)
・ロールシャッハ法(名大法)
・ロールシャッハ法(包括システム)
・絵画統覚検査(TATマレー版)
・精研式文章完成法(SCT)
・構成的文章完成法検査(K-SCT)
・ハンドテスト
・ソンディ・テスト
■ロールシャッハ・テスト(片口法)
基本文献:改訂 新・心理診断法
著者名:片口安史
発行所:金子書房
テスト発表年:1921年(ロールシャッハ法)、1997年(片口法・改訂版)
目的:人格理解
対象年齢:幼児以上
所要時間:1時間〜1時間30分
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。