栄田浩一郎 厳選競馬情報 サンプル版

[2012/9/19] No.0000
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


栄田です。
当マガジンでは、下記のスケジュールにてメルマガを配信します。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 □月曜日:先週の予想成績速報
 □水曜日:先週の重賞レース回顧
 □木曜日及び金曜日(不定期):悪徳競馬予想会社の体験談や手口、借金完済プロセス等の記事
 □土曜日及び日曜日:借金完済予想及び完全投資馬券の予想配信

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 ・栄田借金完済予想:堅実型
 この予想はオッズに関係なく、確実に馬券を当てていくことにより
 少しづつ借金を返済していくという私の昔のスタイルに併せた予想です。
 前走の敗因が明らかな馬で、なおかつ
 今回出走するレースでは格上の馬を軸指定します。
 相手候補は最大7点まで。
 手広く流すことにより、不的中の確率を大きく減らします。
 勝率目標は【60%】以上 100戦して60勝を目標とします。
 想定回収率は【130~500%】

 ・栄田借金完済予想:逆転型
 逆転型は3000倍以上の大穴を狙い続けるスタイルの予想です。
 馬券種別は多岐に渡りますが、基本は馬単及び3連単。
 人気薄からの流し馬券で大穴を狙います。

 ・完全投資馬券
 完全投資馬券は、1点提供の超厳選予想です。
 主に複勝1点の投資馬券となり、想定回収率は【110%~150%】
 100戦して85勝以上が目標の超堅実な投資馬券です。

 
 栄田浩一郎 厳選競馬情報では
 上記3種類の予想を毎週何れか1~2戦配信します。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 【重賞レース回顧サンプル】

 セントウルSレース回顧記事

 「セントウルステークス」は「牝馬が強い」の格言通り、
 最軽量52kgの3歳馬エピセアロームが優勝した。
 3着にも人気薄の牝馬アンシェルブルーが入り、
 3連複61,870円、3連単378,500円の高配当となった。

 レースを引っ張ったのは、中京記念の勝ち馬で2番人気のマジンプロスパー。
 これに続くのは3番人気、短距離女王でG1ホースのカレンチャン。
 1番人気でデビューからの3着入着率100%を誇るロードカナロアは3番手。
 人気3頭が軽快に飛ばし、前半600mのタイムは33,1秒。

 直線に向くとマジンプロスパーは脚色いっぱい。
 カレンチャンも思ったほど伸びない。
 ここで先頭に立ったのはロードアナロア。
 前を捉えてそのままゴールへと向かう。
 ここで外から伸びてきたのがエピセアローム。
 牝馬らしい切れ味で、先頭を頭差おさえて差しき切りを決めた。
 同じく大外から鋭く追い込んできたアンシェルブルーが、カレンチャンを交わして3着。
 ロードカナロアは函館に続き、惜しいところで優勝を逃す結果となった。
 なお、4着に終わったカレンチャンは、休み明けということもあり馬体重22kg増。
 実績馬とはいえ、この馬体重ではさすがに息切れ。
 しかし、ここを叩いて、本番ではきっちり仕上げてくると思われるので見限りは尚早だろう

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 【重賞レース回顧サンプル2】

 エルムSレース回顧記事

 第17回 エルムステークスは、ダートの鬼・7歳牡馬エスポワールシチー
 夏の上がり馬で充実の4歳馬・ローマンレジェンドの一騎打ちとなった。
 レースを握ったのは、4番人気、藤田騎手騎乗のエーシンモアオバー。
 前半1100mのタイムは65・9秒、12秒台の淡々とした流れ。
 エスポワールシチーは前をうかがいながらの3番手、
 ローマンレジェンドは、エスポワールを視界に入れての中団待機策。
 レースが動いたのは3コーナー半ばで、逃げ込みを図るエーシンにエスポワールがじわっと迫り、
 それを合図にローマンがタイミングよく仕掛けた。

 最後は2頭の叩き合いとなり、ローマンがエスポワールを首差おさえてゴール。
 外から伸びたグランドシチーがエーシンを押さえて3着を確保したが、
 時すでに遅し。
 2頭の強さが目立った結果となったが、
 エスポワールの斤量が59kgだったことを考えれば、
 定量戦で逆転の可能性も十分考えられるだろう。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 【借金完済予想 サンプル】

 京成杯オータムハンデ
 ■中山11R
 ◎1スマイルジャック

 マイルならとにかく切れるスマイルジャック
 前走も58キロを背負ってなお、上り3Fは出走メンバー中一番速い32.4
 今回は0.5キロ減の57.5
 1枠1番というのが不安ではあるが、
 包まれずにうまく馬群を捌ければまとめて面倒をみてくれる可能性は十分あるとみている。

 新潟2歳
 ■新潟11R
 ◎7ノウレッジ

 新馬戦がダートだったことからもわかるように、血統的には本質はダート。
 しかしその新馬戦は圧巻で、ダート1200でとても差し切れないような
 絶望的な位置取りから直線だけで差し切り勝ち。
 しかも新潟のダート戦なのだから恐れ入る。
 芝適正が少しでもあれば、この差し脚は脅威。
 ノウレッジの芝適正に賭けて大穴を狙ってみたい。
 
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 [発行者]
 栄田浩一郎 厳選競馬情報
 [問い合わせ]
 sakaeda_keiba@yahoo.co.jp
 [URL]
 http://redstar.co.jp/sakaeda/

 
 栄田浩一郎 厳選競馬情報 サンプル版
 [2012/9/19] No.0000
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥