話題になっていた味噌汁専用のアイテムを揃えたりする中で気になったのが、味噌の保管方法。
鮮度をキープするという面ではもちろん、使うたびに都度パックのフタを開けて、フィルム&白い紙(白い紙は取ってしまっても良いらしいのですが……)をめくるという手間の面でも、もっとベターな方法がないかな〜と感じていました。
味噌の保管も山崎実業におまかせ!
山崎実業 「みそパックごと収納ハンドル付き密閉フードコンテナ タワー」 1,540円(税込)そんな悩みを解決してくれたのが、山崎実業の「みそパックごと収納ハンドル付き密閉フードコンテナ タワー」。
味噌をパックごと収納できるようにデザインされた、ちょうどいいサイズの密閉バルブ付き保存容器です。
内容量は約1500mlとたっぷり。
ポリプロピレン製の容器は食洗機・電子レンジに対応しているので、味噌以外にも作り置きの保存容器としても使えちゃいます。
山崎実業(Yamazaki) みそパックごと収納 ハンドル付き 密閉 フードコンテナ ホワイト 約W13.6×D15.1×H11cm タワー tower バブル付き 7737 1,540円 Amazonで見てみるPR 1,540円 楽天市場で見てみる
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バルブ付きで密閉できるから、余計な手間がゼロ
本体サイズは約W13.6 × D15.1 × H11cm。正方形のパックがすっぽり入る大きさになっていて、味噌を買ってきたらパックごと容器にそのまま入れられちゃいます。
パッキン+密閉バルブでしっかり鮮度を保ってくれるから、パックのフタもフィルムも白い紙も全部外して保管できるのが嬉しいポイントです。
味噌を使うときには、密閉バルブをスッと上げてからフタを外すだけ。
すぐに味噌を取れる状態になるので、料理中のモヤっとした気持ちがなくなってストレスフリーなんです!
さすが山崎実業!密閉具合もバッチリ
気になる密閉の具合ですが、フタをしている状態ではにおい漏れなども全くなく、1ヶ月ほど経っても味噌の風味はしっかりと保たれていました。
この辺りはさすが山崎実業といったところですね。
また細かいところもよく考えられていて、例えば本体の前面には取っ手が付いているので冷蔵庫から取り出すときもラクラクですし、パーツが分解できるからお手入れも簡単。
耐冷温度は-40℃までいけるので、味噌は冷凍保存派!という方でも安心して使えますよ。
ちょっとした違いではありますが、よく使う調味料だけに気になるポイントが払拭されると調理の快適度はグッと上がるもの。美味しく保存できるようになったので、今度はベストな味噌探しに勤しもうと思います。
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1~2人分の料理はコレがあれば無敵!
フライパンをコレにしたら、油ハネが気にならなくなったんだ
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