オンラインでの会議が日常になってから、イヤホンが仕事の相棒のひとつに。

大事な相棒を家に忘れBluetooth接続やカナル型などいろいろなイヤホンも試したのですが、個人的にはApple純正の有線イヤホンが一番安心という結論に至りました。

AirPodsじゃなくてEarPods

Apple「EarPods with 3.5 mm Headphone Plug」2,780円（税込）

こちら、Appleの有線イヤホン「EarPods」。インナーイヤータイプなので、イヤーピースはありません。

昔のiPhoneには付属されていたので、見覚えがある方も多いのでは？

ヘッドホンプラグタイプとLightningケーブルタイプがありますが、わたしは主にパソコンにつなぐのでヘッドホンプラグを選んでいます。

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つなげばいつでもすぐに使える

有線のありがたいところは、プラグを差せばすぐに使えるところ。

電池の残量を気にする心配も、別の端末に繋がって焦ることもないのはありがたいポイントです。

右耳につながるコードには音量調節パーツ兼マイクがあるので、音声もしっかり拾ってくれますよ。

いい意味で普通の音質

音質は、特別こだわりがなければ問題なし。オンライン会議では相手の声のざらつきが気になることもありません。

ノイズキャンセル機能はないので、周りの音が大きいと相手は少し気になるかも。

とはいえ、多少ざわついているオフィスでオンライン会議をしている分にはこちらの声も十分届いている印象です。

有線なので、線はある

イヤホンコードは無印良品のケーブル収納を使って持ち運んでいます。

コンパクトにまとまるし、ワンアクションで取り出せるのが◎。

コードはサラサラとした手触りなので絡まりにくく、もし絡まってもスルリと解けますよ。

意外と入手しやすい

さらにうれしいのはセブンイレブンでも入手ができるところ。

安価なBluetoothイヤホンよりは音やマイクの質がいいので、普段遣いはもちろん「イヤホン忘れた！」と焦ったときや会社に置いておく用のサブ機としても安心です。

わたしは4年ほどパソコン用に使っていますが、他のイヤホンを使う理由が今のところ見つかりません！

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このスピーカーがあると人の声がこんなにクリアに聴こえるんだ

たった4cmのコレが、「集中して作業を進めるぞ！」というときの必須アイテムに