倉持由香(辛未)を超え、腰囲104cmを誇るモデルのももちのさんもキツそうであった。よーく見ると、サイズを測ったコトがないのだが、その大きく実った臀部を支える太腿がBustyモデルよりもしっかりしている。
臀部にシリコンを入れると、下半身が歪になる。そのバランスの悪さは太腿との高低差だ。ももちのさんのように、天然の巨桃尻と太腿のバランスは良い。滑らかなラインだ。シリコンを入れると「だん、だん」となる。あー、そうか。Bootyモデルの太腿の容量は一般女子よりも大きいのだ。
ちなみに意外とスクワットも弱いBootyモデルは多い。ほう、そのしっかりとした美しい太腿は巨桃尻を支えるタメの筋肉が占めており、脚を浮かせたり、しゃがんだりする筋肉とは異なるらしい。
ももちのさんも同じだ。「ふんぐっ」といった感じで腰の後ろと後ろの脚の付け根を踏ん張っている。100回には及ばなかった。なぜなら、太腿が床から浮かなくなったからだ。Tバックでの『背筋』なので、ももちのさんの大きくて綺麗な丸みのある双丘の身の締まり具合、パルテノン神殿の柱のように文化的に美しい太腿を知れる。
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