【スパークK】当落線上ぎりぎりの演出について語る 2023/9/25(月)
北海道・まつすけさんから慶次裂にて「令和5年最大のハズレ」を体験したというお便りをいただき、さぞつらい思いをしただろうと心を痛めています。出来ることなら慶次マニアの僕が代わってあげたい、いや、そんなハズレはまっぴらごめんだ、そんな葛藤にさいなまれています。
さてまつすけさんのハズレを分析すると…
先読みチャンスカスタムONにて
・大ふへんランプ(入賞時フラッシュ)白
・緑保留
・傾奇御免リーチ
これが主な演出かと思います。
信頼度を確認すると、先読みチャンス時の緑保留は約40%。大ふへんランプ白は45%ほどです。
大ふへんランプは赤ではないですよね?ちなみに赤の場合、ソードアートオンラインのスタートフラッシュカスタムのようにそれまでの演出を完全無視して画面が割れるような演出が起きるため見逃すことはないと思います。
これは僕の推測なのですが、先読みチャンスON時は先読み演出が何個発生しても、複合扱いにはならないと思っています。要は「最も熱い先読み演出が1つ出現」という扱いだということです。
ですから緑保留と大ふへんランプ白が2つ発生しても、「45%の演出が1つ出現」という程度の扱いであり、例えば緑保留+大ふへんランプ赤+図柄先読みが発生した場合でも「70%が1つ出現」という扱いになるかと推測しています。
そこから考えると、まつすけさんが体験した展開は信頼度80%の傾奇御免リーチと信頼度40%の先読みが発生、2つの激熱演出が発生した流れでハズレた、ということになります。
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