最近、家で食事をするときは、具がマシマシなサンドイッチをよく作ります。
手軽に作れるし、ラップで包んでしまえば意外と具材が溢れることもないので、かぶりつく瞬間の自分の顔さえ見なければ大満足な一品です。
毎回、野菜をモリモリに入れるのですが、断面を切って確認するたびに「もう少しいけるな」と思うので、作るごとに分厚くなってきました。
そして、いわゆる「萌え断」というものが支持される理由も何となくわかってきました。
いや本当の萌え断はもっとこう、形が整っているものだと思うのですが、そこは大目に見てください。
私の場合は、カラフルで盛りっとしていればキュンとするので、この感情を萌えとしています。
ところで「萌え(Moe)」という言葉。
海外では、アニメを嗜む人であれば「先輩」や「お兄ちゃん」などと並んで一定の認知度があるようです。
それでも、「萌え」は外国語で説明するのが難しい単語の一つですよね。
Cawaiiに留まらず、こう、心がギュンッとなるような…日本語でも説明できない…。
私にとっての萌えの元祖は『カードキャプターさくら』の木之本桜ちゃんです。
多分、言葉で説明するよりも、CCさくらを3話くらい見てもらえれば「萌え」は伝わる気がする。
皆さんにとっても「『萌え』を感じたいならこれを見ろ」という作品やキャラがきっと存在すると思います。どうでしょうか?
ちなみに、CCさくらは確か英語版もあったと思うのですが、「はにゃーん」がどう表現されているのか、いますごく気になっています。知っている方がいらしたらメールで教えてください。
というわけで、
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🦪4月のメールテーマ
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How to make friends
(テーマまんまは勿論、親友と出会った時のエピソード、お出かけ先でその場限りの友情が生まれた話など…「友達」に関することなら何でもOKです!)
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(更新は2022年9月分までなので、アーカイブとして聞いてくださると嬉しいです)
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コメント
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最初タイトルを見て「萌え袖?」と思う→サンドイッチの写真が出てきて「?」→タイトルを見直す→「萌え『断』」か!
肉も野菜もたくさんのサンドイッチならそれだけでしっかりご飯。