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今週配信の有料メルマガでは、高技術の事業を行い、増収増益で好業績を維持しており、実質無借金のキャッシュリッチで、低PER低PBRの過去6期増配している、長期株主優待があるグローバル企業を研究しています。
また、コラムでは、「今年の年末まで3か月と数日となり第4コーナーとなりました。今年の日本株は2月から崩れて、現物投資しか行わない私にとっては悪戦苦闘の日々が続いてきました。しかし2年前と同じように年末に向けて予想以上の米国株の上昇と、それに追随する日本株のリバウンドに期待が持てる状況になってきていると感じています。」と題し、最近の自身の投資行動をケースに、あるセクターに関して情報収集の結果と、投資作戦を考察しています。
さらに、本日一部億の近道に掲載したほか、相場でやられないために自身が留意してきたことを例示しているほか、業績がさらに伸びていくことが見えているのに株価下落している9月の配当と優待利回りが良い企業を8銘柄挙げています。
金曜までにお申し込みの方には、本号も差し上げます。ぜひご購読を。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。
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