今週配信の有料メルマガでは、地方市場上場銘柄ながら、技術力に裏打ちされた強い競争力を持つ事業があり、業績も好調でキャッシュリッチ、低PER低PBRで、人気の株主優待と、増配を続けている企業を研究しています。
優待人気から知名度アップによる再評価が期待出来ます。
また、コラムでは、「この株価の下げは大きなチャンスだと、一歩踏み込んで資金を大きく投下する。ファンダメンタルズ分析を長年続けてきた成果を、短期運用で実践して、大暴落が来た後でも、投資額を更に大きく減らして、利益を大きく取るという技術の習得を目指しています。その上で、確実に利益を上げ続ける資産のバリュー株に資金を再投資するための銘柄選別も続けています。現状の株価の下落は、来年以降にジム・ロジャースが予想したブラック・マンデー以上の大暴落が襲って来た時の投資銘柄選別の訓練には最適だと考えて準備をしっかりと進めています。」と題し、この下落をチャンスと捉えてチャレンジをする事や、今回億近に抜粋したほかにも逆境を糧にして経済的独立を図るヒントを、自身の実践を通じて書いています。
さらに、下げ止まったら投資対象としたい7銘柄の候補を取り上げるとともに、カーボン関連のIRへの取材を含むその後フォローアップなどをしています。
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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。
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