今週配信の有料メルマガでは、大手グループ企業の一員で、3つの事業分野それぞれにトップシェア製品を持ち、強力な収益力と良好な財務内容のTOB期待もある企業を研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「一年の半分が終了し、2017年も後半にはいります。多くの日本株投資家は去年とは違って、今年の前半戦では運用益を確保した方が多いと感じています。前半の運用成績が良かった時ほど気を引き締めて、後半戦に臨む必要があると思います。欲をかきすぎないで、確実に勝ち逃げして利益を確保しながら、株価の乱高下でファンダメンタルズ的に割安な魅力のある企業の株が大きく下げた時は、分散で投資を実行したいとチャンスを狙っています。」と題し、足元の状況を確認しながら、今年後半の投資戦略を具体的に提示しています。
さらに、1000円以下の出来高急増企業を2社研究銘柄候補として挙げています。
加えて、引き続きウオッチ銘柄として3社を取り上げております。
金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。
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