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今週配信の有料メルマガでは、古い歴史があり、安定した取引先と強固な事業基盤を持ち、キャッシュリッチで、高自己資本比率で低PBRの、業績上方修正を期待できる、3%超の高配当な内需中心の企業を、研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「総合商社やトヨタ系の自動車部品の大手メーカーは業績が良くても、上がらないで下落傾向が続いている株が多いです。いまは前期比で増益という予想に率直に上げてくれる中小型株のほうが投資対象としては有利なのかもしれないと感じています。」と題し、最近の研究銘柄などを題材に、リスクオフで下落している銘柄をチェックすると共に、現状に合わせた投資戦略などにも言及しています。
さらに、決算短信をチェックして、1)増益予想になっている割安企業、2)減益予想だが低PERの下落企業という二つのカテゴリで、計10銘柄をピックアップしています。
金曜日までにご購読の方へは、もれなく最新号を差し上げます。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。
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