今週配信の有料メルマガでは、大手取引先と安定した関係を持ち、参入障壁が高い技術的事業を中心としており、抜群の財務内容と収益力を誇る低PER低PBRの内需企業を研究銘柄として掲載しています。
また、コラムでは、「必要以上に下げる低PERかつ低PBRの自動車部品銘柄をリバウンド狙いで買い増して行くのか、それともどんな景気状況になっても利益を上げ続ける独占的な仕事を持っている企業や、内需主体で含み益の大きな土地などを保有する資産株への投資を増やすべきなのか。迷いながら株のポートフォリオの強化を模索しながら様子見を続けています。」と題し、調整する投資環境の中で、どのような銘柄をピックアップして投資戦略を構築していくのか、具体的な銘柄を挙げながら、ヒントが満載です。
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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。
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