【時事メルマガ(110)】
「トランプ革命の本質⑦」
「悪の牙城CIA(5)」
「アラン・ダレス(1)ー暗黒システムの設計者」
前回のメルマガは正しくは時事メルマガ(108)でしたが、別の原稿を(108)として用意していた関係でナンバリングを間違えてしまいました。今後のアーカイブでの混乱を避けるため(108)は欠番とさせていただきます(108が煩悩の数だから忌避したわけではありませんw)
さて前回までのメルマガ(103-109)では、トランプ次期政権の国家情報長官(トゥルシ・ギャバード)とCIA長官(ジョン・ラトクリフ)という人事がいかに衝撃的なものなのかを入り口に、大統領すら手を出せない組織が存在する事実と、その本丸であるCIAの本質を歴史的背景を中心に詳しく解説してきました。
CIAは、政治家を恫喝しコントロールするという意味において東京地検特捜部によく似ています。選挙で選ばれて
コメント
コメントを書く