【時事メルマガ(81)】
「私が拉致問題で踏み込んだ発言をする理由(2)」
「『田中・金田・合同調査委』という北の拉致解決パッケージに乗ろうとしている岸田政権の裏切り(3)」
前回のメルマガから、2014年以降北が提案している「田中・金田・合同調査委」という「拉致解決パッケージ」について、私がなぜ「絶対に受け入れてはいけないもの」と主張しているかを理解していただくために、私と北朝鮮との関係についてご説明しています。
「田中・金田・合同調査委」については、これを日本側に飲ませて5兆円を手にしたい北朝鮮側が昨年の安倍元首相の暗殺直後から日本側に配置した数多の工作員を使って様々な発信・工作を仕掛けています。
一番最初の動きは立憲民主党の参議院議員有田芳生が起こしました。
有田芳生は渡航自粛勧告が出ている北朝鮮にビザなし渡航を繰り返している人物です。ビザなしで北朝鮮に入る人物がどういう人
コメント
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量子力学とAIの進捗、空海とのマッチッチングはその通りと思います。
(ID:49605255)
ニコ生会員限定講演会 ぜひお願いします。会費5千円くらいまでなら。奈良市の隣に住んでいる大型運転手です。
(ID:124159018)
山口さんの正義感溢れる姿勢の根幹がわかる気がしました。
持って生まれた情の厚さがこれだけの取材を成功させた、と。
やはり安倍さんと同じなんでしょうね。