「架空の友達」の存在が問題解決能力を高めるという記事。
子どもが創り出す「架空の友達」の存在は問題解決能力を高めるのに有効であることが判明 - GIGAZINE
はい。もちろんです。
ミラフツやっててミライやフツクロウに脳内で話させていると自分では決して思いつかないような発想で話してくれます。人間の脳みそってほんとうに面白いと思います。
一方で、実はこのミラフツの枠を超えて、つまり他の仕事で脳内でミライやフツクロウにいろいろ考えてもらったことって、多分一度もないんです。
なんででしょうか。自分でもものすごく不思議です。
形式的にはわかるんです。家に帰っても仕事仲間はいませんから、つまり脳内でもミラフツから別の仕事場に行けば、ミライやフツクロウはいないわけです。
でも、そんな現実の理に縛られる必要はありません。別に好きなように呼び出せばいいはずです。
なぜそれをしないのか。
と言ったからには、これからそれを試してみようという覚悟でもあるわけですが、さてどうなることやら。
《ワンポイントミライ》(?)
ミライ: ま、私たちは呼ばれなきゃ出ていかないですよね〜。
フツクロウ: ホッホ。
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