そもそもの問題としてデマ満載・恣意的な誘導をしているようなアンチ記事の類は、本当に「表現の自由」に当たるんでしょうか? ただの誹謗中傷にしか見えないものが大半であり、また特定作品・企業・人物のような「その記事に怒って訴えてくるかもしれない」ものだけでなく、それのファンといった個々人で訴えることが難しい相手に対して殴り放題のような状況を作っています。 上述の通り、アンチ記事の類はどれだけデマが書いてあっても「コメント欄で議論して訂正→コメ欄がアンチばかりなので不可能」「無断で修正→無断は即差し戻し」と最早詰んでいる状態です。あまりにもデマをもとに語ってそれを拡散するのに都合が良すぎる状態にあります。 私はそうしたデマの訂正が不可能なレベルの記事の類は全て消すべきだと改めて思います。
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そもそもの問題としてデマ満載・恣意的な誘導をしているようなアンチ記事の類は、本当に「表現の自由」に当たるんでしょうか?
ただの誹謗中傷にしか見えないものが大半であり、また特定作品・企業・人物のような「その記事に怒って訴えてくるかもしれない」ものだけでなく、それのファンといった個々人で訴えることが難しい相手に対して殴り放題のような状況を作っています。
上述の通り、アンチ記事の類はどれだけデマが書いてあっても「コメント欄で議論して訂正→コメ欄がアンチばかりなので不可能」「無断で修正→無断は即差し戻し」と最早詰んでいる状態です。あまりにもデマをもとに語ってそれを拡散するのに都合が良すぎる状態にあります。
私はそうしたデマの訂正が不可能なレベルの記事の類は全て消すべきだと改めて思います。