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「抜け感」がポイント。柔らかい女性に見せるアイメイクテク

2015/02/12 22:00 投稿

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いま目指したいのは、盛りすぎ・頑張りすぎな「足し算メイク」ではなく、甘さと透明感は残しつつも自然な盛り加減の「引き算メイク」

引き算といっても「単なる薄いメイクではない」ところがポイント。メイクの濃さを感じやすいのは、アイメイク部分と言われており、アイメイクを自然に盛ることが重要です。

マスカラのカラーや付けかた、またアイラインの幅や長さなどで調整して「抜け感」を出すのが最近のトレンドなのです。

■ナチュラルなのに存在感を放つアイメイクテク

・アイラインにはブラウンカラーを選ぶ
黒のアイラインよりも、ブラウンのほうが目元を柔らかく見せてくれます。ラインを引いていない目元よりも引き締まり感があり、また、黒ラインよりも優しく見える...それがブラウンのアイラインなのです。

・あえてアイラインを引かずに、マスカラのみをON
「マスカラ重ねてます!!」というまつげでは抜け感は出にくいもの。まるで自まつ毛が長かったかのような盛りかたが理想です。具体的にはアイラインを引かず、代わりにまつげの根元を持ち上げるようにしっかりマスカラをつけてアイライン効果を狙います。毛先は先細りになるように薄くのせる程度に。

■まるで自まつ毛が自然に伸びたみたい

とはいえ、「自まつげのように見せるのが難しいのよね」という女子も多いはず。そんな女子の心強い味方となるのが、まるで自まつ毛がそのまま伸びたのようなナチュラルな仕上がりのモテマスカラ リペア(ロング)。 

こちらは、ふんわりと上向きの長さと繊細さを同時に実現するマスカラ。重ねづけしてもダマにならないので、自然なニュアンスをキープすることができます。

さらに独自のエイジングケア成分「エンドミネラル(R)」が配合されていて、この1本でメイクもまつげのエイジングケアもできるという優れものなのです。

また、マスカラ前にブルーの液色が特徴的な「モテマスカラ リペアBase(カール下地)」を下地として塗ると、まつげのカール効果が持続されるだけてなく、ウォータープルーフマスカラを重ねてもまとめてお湯でオフが可能になります。

程よい抜け感でやわらかな印象になれるこれらのメイク法。愛されオーラもふんわりと漂わせることができるので、この技、覚えない手はありませんよ。

Flower girl image via Shutterstock

(ガールズウォッチャー/福島はるみ)



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