答えかた次第では、印象が悪くなって恋愛対象外にされてしまうことも! 男性が好感を持つ上手な答えかた、「恋のキラーフレーズ」をご紹介します。
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■NG「スノボーに行ったんです!」
楽しいことがあったか聞かれて、おもいっきりリア充な報告をすると男性はがっかりします。
すでに日々を楽しんでいる女性を、それ以上に楽しませる想像がつかないからです。恵まれすぎていることを、ひけらかさないほうが隙を見せられます。
■NG「ないですよ。仕事三昧です」
仕事三昧で楽しいことはない。けして充実した日常ではないという点ではいいですが、仕事が忙しそうな印象を与えるとあまりよくないです。
誘ってもスケジュールが合わなくて、つきあっても仕事を優先する女性と恋愛をスタートさせようという気にはなれません。
■OK「友だち、みんな恋人できちゃって...」
遊んでいた友だちみんなに恋人ができてしまった。だから、遊ぶ人が減ってしまった。そう言えば、男性は「恋したいタイミングだろうな!」と感づいてくれます。
「その流れに乗ってこの子も恋愛したいと思うはず」と、推理してくれます。
男性は、楽しいことがあったかどうかで現在の生活が充実しているか測っています。
「充実している」「忙しい」「余裕がない」といった女性に手を出しても、恋が成就しないことをわかっています。
気になる男性には、暇で楽しいことがしたいというスタンスで接していきましょう!
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