桜が浮かびあがる、ハレの日にふさわしい器

クリスマスの準備にばかり気を取られている人も多いと思いますが、師走のこの時期は新しい年を迎えるための準備も忘れてはなりません。 ハレの日にふさわしいお皿

お正月の「ハレの日」の食卓を彩るに相応しい、小皿を見つけました。一見してシンプルな白い小皿というイメージのhiracleのさくら小皿ですが、お醤油やソースを入れるとあら不思議、桜のモチーフがパッキリと浮かびあがるのです。

真っ白なお皿の上に浮かぶ桜は、凛としてなんとも美しい佇まい。こんな気の利いた小皿なら、ホームパーティのおもてなしにも大活躍。テーブルの上がパッと華やぎます。桜のモチーフがおめでたい印象なので、お正月の食卓にもピッタリ。

和食にも洋食にもあう

日本の伝統工芸である九谷焼きのお皿ながら、現代の食卓に合うようモダンなデザインに仕上げてあるところが、さすがのセンス。

これなら和食はもちろん、洋食にもエスニックにも、といろいろ活躍してくれそうです。どんな料理や器と組み合わせしょうかと、アレコレ考えるのも楽しい時間。自分用にはもちろんですが、お料理好きの友人に贈っても喜ばれそうな小皿です。

［Age Design］