ブレンドハーブティー「ヴィーナスの素」 ティーバッグ100包入 10,800円(本体価格10,000円)<ブレンド内容>ローズレッド、黒豆(大豆)、フェンネル、ターメリック、シベリアンジンセン、ミルクシスル、レッドクローバー、オレンジピール(スイート)、クローブ、ラズベリーリーフ、ルイボス、アンゼリカ、セージ、ローズピンク
女性ホルモンのバランスを整えることで有名なハーブと言えばローズですが、ハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」から新発売された「ヴィーナスの素(もと)」は、そのローズに加えて、フェンネル、レッドクローバー、ラズベリーリーフ、セージ、クローブ、ターメリック、黒豆など女性ホルモンケア、エイジングケアをサポートする14種類ものハーブが詰まったブレンドハーブティー。
贅沢に配合されたローズの華やかな香りにクローブやターメリックのピリッとしたスパイシーな味わいで、揺らぎがちな心とカラダを軽やかにしてくれます。
エッセンシャルブレンドオイル「ヴィーナスの扉」 5ml 3,780円(本体価格3,500円)<ブレンド内容>フラゴニア、パルマローザ、クラリセージ、ゼラニウム、フェンネル・スイート、ベンゾイン、ローズアブソリュート
同時に発売されたエッセンシャルオイル「ヴィーナスの扉」には、ローズ、クラリセージ、フェンネルなど女性ホルモンのバランスを整える作用をもつ精油をブレンド。
そこに、スカッとした香りが特徴的なフラゴニアを加えることで、すっきりとした気分に。リラックスタイムにアロマの香りを楽しみながら、ローズたっぷりのハーブティーをゆっくり飲むことで、自分の女性らしさを呼びもどしてくれそうです。
50歳の自分にむけて、いまからケアをこれらの商品をプロデュースしたのは、美容家・オーガニックスペシャリストとして活躍中の吉川千明さん。「女性ホルモン塾」を開催し、女性ホルモンの大切さを発信しつづけている吉川さんは「閉経の平均年齢は51歳くらい。その前後に女性のカラダはおおきく変化します。そこに向けて、どれだけ自分の身体に目を向け、ケアしてあげるかで閉経後の健康の質が変わってくる」と言います。
穏やかなイメージの植物のちからは、じつはとってもパワフル。セルフケアに上手に取りいれることで、女性としての輝きを守り続けていけたら、と思います。
[enherb]
cup-of-tea via Shutterstock
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