性欲が強い、体力がある、連射ができる・・・絶倫な人がいますが、この人たちは何が違うのでしょうか。
そして、昔から「英雄色を好む」というように、性欲が強い人は、結構成功しているとも言われていますが、実際に関係があるのでしょうか。
結論としては・・・関係はあります。
人間が何かにチャレンジしてそれを勝ち取ったり、勇気を持つために必要なホルモンであるテストステロンは、これにより性欲も強くなります。そういう意味では、性欲の強さは関係してくるのではないかと言われています。
女性も含めて性欲の強さというものは、健康の指標になります。血流が良好でホルモンの分泌が順調な方が性欲は強くなりますし、不健康になると性欲はなくなる傾向があります。
筋肉バキバキな筋トレをしまくっている人は、基本的に性欲が低いと言われています。2013年にボディビルダーを対象に調べた研究によると、体脂肪を5%近くまで絞り込んだ時点でテストステロンがおよそ2.277g/ml程度まで落ちます。これは去勢された男性とほとんど変わらないぐらいのテストステロンレベルだということです。性欲もかなり落ちていますし、新しいことに挑戦しようとすることもかなり難しいのではということが示唆されます。
逆に、太っている人もテストステロン濃度が落ち気味になります。太りすぎもよくないし痩せ気味も良くないということです。
体脂肪は、男性の場合は10%から13%ぐらいが適正です。
とはいえ、いきなり体脂肪をここまで調整するのも難しいでしょうし、彼氏に性欲を高めてほしいから筋トレをしてほしいというわけにもいかないかと思いますので、もっと簡単にパートナーの性欲を高めつつ、挑戦する力や自信ややる気を高める上に、認知機能まで高める方法を紹介します。
絶倫になる目覚まし時計を紹介します。
この目覚まし時計を使うことによって、自然に絶倫になり性活が捗り、夫婦関係も良くなります。
これは子供に使うと、自分で朝起きてくれるようになるという効果もあります。睡眠の質をあげてくれて体内時計をリセットし、それによりテストステロンの分泌を高めてくれるという効果があります。
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インティという光で起きる目覚まし時計です。これは朝日を直射日光で受けたのと同じぐらいのブルーライトを照射します。これにより、運動の効率が上がったり、筋トレでも8%くらい余分に力が出るようになるとか、頭脳が明晰になるという効果があります。
夜にブルーライトを浴びると良くないと言われていますが、使い方次第ではメリットもあるわけです。
勉強をするときも、夜は使わない方がいいですが、これを日中使うと生産性が上がります。
シエナ大学の研究で、ブルーライトによりテストステロンの分泌が上がるという研究があります。
朝ブルーライトを30分浴びるだけで、普段テストステロンの濃度が低く性欲があまりない人が、性欲があがったということが分かっています。
朝起きる時に30分間ブルーライトを浴びてから起きることを2週間続けてもらい、全員のテストステロンのレベルと性欲を調べたところ、テストステロンが2.1ng/mLから3.6ng/mLまで上昇し、主観の性欲は3倍に上がりました。
最近パートナーが相手をしてくれないとか、マンネリ気味だというのであれば、このインティの目覚まし時計をシレッと置いてみてはいかがでしょうか。性欲が3倍で赤い彗星のシャアになるかもです 笑。
特にこれからの時期は大事です。
夏は恋愛が増える時期です。新しい恋の68%は夏に始まります。
夏は当然ブルーライトをたくさん浴びます。それにより性欲が活性化し恋愛が始まりやすくなります。
ここから出生率を調べた研究もあり、統計を見ると6月の出生率が最も高いということです。そこから冬になると出生率は落ちてきます。8月ぐらいに子供を作り6月の出生率が上がるということです。
テストステロンをコントロールするのであれば光をコントロールするのがいいと思います。研究はプレスリリースの段階ですから、微妙なところもありますが、ブルーライトによりテストステロンが上がり、性欲がブーストする可能性はあると言えます。
ここから先は、さらに絶倫になるテクニックやエクササイズ、パートナーといつまでも絶倫でいられるテクニックなどを紹介します。
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